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ほんとうに女性性がひらかれている人は素直に男性に降参している

「風の時代」といわれて、

女性性の時代といわれてひさしいけれど。

たぶん、ほんとうに女性性がひらかれている人は

素直に男性に降参している&していく流れに入っていくと思うんだ*

「女性性、バンザイ…!!」と、

どちらかというとそんな声高になるんじゃなくて

その逆*

「結局、自分にはなんにもできない」というか

「なんにも出来ることはない」という素直な謙虚さに芽ばえるとき、

たぶん逆に、ほんとうの女性性がひらかれていっていて。


この世を動かす、動かしてきた 

中心の男性(男性性)を敬いたてられる人が、ほんとうの意味で

女性性をやさしく生きられていて。


たぶん、時代とは少しだけ真逆かもしれないけれど

あんまり女性性を大きく唱えなくなって(いい意味で当たり前すぎて*)

逆に男性への敬意が、ますますしずかに高まっていられていくと思うんだ*

「女性性優位の時代(風の時代)」って、

でもそれを、支えてくれていたり、秘かにリードしてくれているのって

きっと男性だよね、って…

ほんとうに気づけると、どこまでだって謙虚になれる気がするのです*

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