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noteが好きだからこそ有料で貢献する

先日、衝撃的なタイトルを拝見いたしました。

それはひな姫さんの、
「noteが新サービスを発表!その内容は『noteの電子書籍⁉』」

もちろん予測とのことですが、もしこれが本当だったらnoteはますますクリエイター思いのやさしいプラットフォームになっていかれますよね。

もともとnoteとKindleは親和性が高いと言われていますが、親和どころか一体となったら…?

そんな可能性も、期待半分、希望半分で追っていきたいところですね。


そして、以前からわたしも感じていること。

これはずっと前にも書いていることなのですが、note自体、わたしたちが有料販売したり、もしくは購読してお金を循環しないと、存続していけない仕組み。

こんなに大好きで、ずっとお世話になっているnote。

書くこと読むことで、救われている(人も多い)note。

もうね、「有料なんて」と言っている場合じゃないです。

いちばん大好きな人(note)を、守りたいなら

それを長年支えてくださっている方たちに敬意を表し、「有料なんて」「お金儲けなんて/無料でこそ」は、もしかしたら

 …

につながるかもしれないのです。

ほんとうのやさしさは、どこに使われますか?

ほんとうに守りたいいのち、応援したい人(存在)があるなら、わたしはお金を循環させることも最もな愛につながると感じています。


「自分は別に、ただ書けたら/読めたらいい」「それで繋がれたらいい」

意外と、お金を「お金なんて」と言って敬遠することなく、日々毎月でも少額でも循環しようとされている方にこそも、愛が宿れること。

わたしは忘れてはならないと考えています。


もちろん、わたしも最初はそんなこと考えていませんでした。

でも運良く初期に、それを教えてくださる先輩方にも出逢わせていただき。

広告収入をとられていないnoteさんを、ありがたく使わせていただくならば

現在赤字であられるnoteさんの応援の意味も込めて、わたしは有料は自分だけでなくご購読者さまだけでなく、三方で大切にしていきたいと考えています。


もし「有料なんて…」「自分は絶対に関わらない」と決められている方も。
もちろんいいかもしれませんが、その場合もぜひ、

有料でnote自体を回そうとしている方々のことも、「お金ばかり」などと見ずに、「お陰様で、noteを使わせてもらっている」の気持ちをもって、敬意をもって接せられるといいなと感じています。


(*過去記事にもあるのですが、あらためて今のタイミングでも)

*そしてこちらの記事も、note応援の意味もふくめ、今だけ感謝価格です。


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