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感情をキレイに流せることも自分を愛すること

自分を愛するとは、日々のどんな感情も愛すること。

「避ける」のではなく、「逃げる」のでもなく
まずはしっかり「味わう」こと。

でも、そこに立ち止まらず
その先を見ていくことがとても大切。

これは、映画すずめの戸締まりでも感じたことですが


(*以下、少しだけネタばれを含みます)

日々、日常のいろんな(人の)感情を感じて。

感じて

感じて

感じつくしたその“先”にあるもの…

その先にすっとあらわれるもの…


それが、扉なんですよね。

天と、宇宙と、そして次元を超えて「自分」と出逢える扉…


わたしたちは、毎日その扉の裏表を生きています。

繋がろうとすれば、いつだって繋がれるのに姿さえ見えてこられないのは

わたしたちが“感じる”力をいつしかおざなりにしてきたから。


この情報社会、どんどんインプットにまみれて…

その情報処理に思考を使われ、“感じる”を失ってしまうと

くくり抜けない扉があると思うんだ、誰しもが。


だから、わたしたちは日々の感情を大切にする。

どんな感情も、ないものにせずきちんと受けとめる。

で、そのうえで…


(書こうか迷いますが、書いたうえで有料にさせていただきますね。

すこし映画にふれるので…

そして、タイトルに関連する大切な記事もリンクさせていただいておきますね。

どうぞ、みなさまにとっての最善の道を今日も選ばれ、どうかほんとうの笑顔でこれからも生きていかれてくださいね)

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