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悪女の言霊、聖女の言霊とは

こんにちは、流香です。

ふと、真面目な聖女タイプの方に向けて思うことがあります。

「いい人」もいいけれど…
時には「悪女」になることも
わるくない。

・人の目?気にしない
・発信優先?たまにはいいのでは

いつも相手目線で、
だれかが傷つかないようとか、
配慮できることも強みだけれど

「いっさい」誰のことも思い浮かべず、
ただ魂のままに書くこと。

これ、こわいですが
案外大事な気もするのです。

「魂という愛からの発信なら、大丈夫」という
ふかい自己信頼がいる。
今までの殻をやぶる、勇気だっている。


でも自己主張がテーマな人は、
それくらいしてみないと
本当の自分は生きられないと思うんだ。

「聴く」ことができる力を、
あえて違う方向につかってみて。

あなたの真中心で生きてみることが
きっと、大切な道しるべになれるのだと感じています。

***

もっと、自分勝手に生きてみること。
無意識に合わせすぎる自分を、卒業すること。

1、2年前にも降りてきたメッセージで、そのときnoteでは「一日で10記事連投」というのをやってみて。

思いっきり、その枠をはずしてみたものですが。

(離れずにいてくださった方、ありがとうございますm(_ _)m)

でも今思うのが、その時よりすこしだけ大人になって思うのは、まさに

自分(魂)を信じれば、誰も故意に傷つけずにまっすぐかんたんに愛からのメッセージを届けられるのでは

ということ。

あれこれ、いい意味で考えなくなるというか…

思考が出てきそうになる間や「隙」を狙って書く、という感じでしょうか…


聖女だけでは、物足りない

いい意味での悪女性(自分の真中心を突っ切る)が、その言葉を言霊にかえ

自分だけでなくいろんな人々の閉じられた自由さえも、解き放っていくのだと感じています。


(もう少しくわしい内容は、下記にも。
女神性ばかりでなく、あなたの中の美しい悪女性ももっと咲きひらかれますように)




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