【本の感想】まるで自分の心の声を拾って書いて頂いたような内容でした
こんにちは、流香です。
先日の新刊、「助けて」が言えない繊細なリーダーさんがいちばん幸せになれる本 ～弱音力と孤独力でつながる新時代のリーダーシップ～。
早速ありがたいお声をいただき、心から感謝申し上げます。
「ぜひ使ってください」とシェアも快諾いただけたので、一部ご紹介させていただきますね。
こんにちわ☀
新刊の電子書籍をジックリ読まさせて頂きました😊
とても心に刺さる内容で、自分の事をインタビューして記事を書いた⁉️
まるで自分の心の声を拾って書いて頂いたような内容でした。
紆余曲折を経てようやく孤独と上手く付き合えるようになり、周りの人に「助けて」が言えるようになってきました。
今は周りの人との境界線を意識して、愛のムチの使い方を学習中です。
自分と同じような境遇に苛まれている人には、勇気と希望を与える１冊になると思います😊
ありがとうございます。
○○さん、こちらこそありがとうございます。
その後の追伸ややりとりで、こちらこそが勇気や愛をいただけました。
「書いてよかった」と本当に心から思えています。
たくさん「向き合う」ご経験をされてきた方にも、ぜひご一読いただきたい書。
読むことで、こころの隅々にある「言語化できなかった思い」に気づけたり、それらが昇華されたり。
「ご自分を受けとめる」ことで、孤独の出口をみつけて「助ける」以上に「助けられる」幸せを生きる一助ともなれますと幸いです。
ほんとうに、書かせていただいてよかった…
まだまだ「助けて」が苦手な人にも、そっと届き力になれますと幸いです。
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