ほんとうは自分も記事を有料にしたいという願望に素直になること

いまは、記事を有料にされる方がどんどん増えていると感じています。

わたしが始めた約3年前は、そうでもなかったのですが

時代なのでしょうか、ほんとうに多くなっているなと実感しています。

でも、それでも有料に対して抵抗感をもたれている方も多いのではないでしょうか。

それは、自分に対してだけでなくお人に対してもですが、個人的にはそういう方ほど有料記事販売に向かれていて。

まずほんとうは、本当は「自分もいつか、有料で何かを書いてみたい」「大切な本音や体験記事は、しっかり有料でお届け（販売）していきたい」という願望にこころから素直になること。

わたしはこれが、静かに大切だと感じています。

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もし、もしも「有料なんて」「別に無料記事でも…」とびっくりするくらいアレルギー反応が起きてしまうお方ほど、わたしは実はすごくもったいないことをされていると思うのです。

ご自身の才能 に対して。

ご自身のほんとうの才能や資質、そして魂の願いに蓋をされてしまっている、「自分に対して」とても失礼な行為（もったいない行為）だと思うのです。

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「ほんとうの願望に素直になる」って、実はいちばん勇気がいることなのかもしれない。

これは自分自身もそうだったので、まさにガクブル経験からもお伝えできること。

でも、これからnoteもどんどん変わっていくなかで、周りもどんどん変わっていく中で。

「そこ」にいつまで蓋をしつづけるか、自分自身の可能性の芽を抑えてしまうのか…

もちろん、有料がすべてではないのは百も承知ですが

有料と無料では、見える世界も、体験できる世界も大きく異なります。

「あなた自身に」影響力があれる人にも変わっていかれるのです。

ですので、せっかくもし周りからの流れで「あなたにもその可能性がある」とお知らせがきているのに、

「いやいや、わたしには関係ない！」「それはあなただからこそ」と無理に扉を閉じられてしまう人ほど、本当のほんとうは