有料記事は、やっぱり面白い

書こうと思ってなかったこと、

「そんなところ」にコタエがあったんだと

最後に答え（メッセージ）が出てくるのがやっぱりおもしろい。

そして大抵、書き手本人にまず「体験」を伴なって

降りてこさせるからさらに面白い…

“必要以上の”相手目線なく。

遠慮もなく自分100％でいられる（書ける）からこそ

降りる（受けとれる）ものって、ある。

それが、有料記事のほんとうの醍醐味な気がしています。

そしてそこに、宿られていくものがある…

だから、「安心して」。

真面目で、気が利く繊細な方ほどどんどん書いていかれると

いいのではとわたしは感じます。

すると、「意外なもの」が

「意外なタイミング」でお求めいただけたり。

またブラッシュアップも重ねて、どんどん「次」へ進んでいけるから…

タイミングって、本当にある。

それは、書き手にもそうですが

読んでくださる方にとってもそうで。

だからこそ、“そこ”に合わせても届けていけますよう

「諦めず」「コツコツ」続けていくことで

ふしぎなタイミングで、咲く花というのがあるのです。