宮崎じゅん: maketimeplannerのヒト/手帳活用プランナー
2022年にmaketimeplannerプロジェクトをスタートするにあたっての想い
家事手帳に「お家GTD」を新しくしました。 どこかの誰かの参考になる?かもしれないので 1部を公開してみます の前にちょっと補足… GTDとは「Getting Things Done」の略なのですが コチラとは、アメリカの経営コンサルタントである デビッド・アレン氏によって提唱されたタスク管理手法のこと。 その中に「トリガーリスト」というものがあって ここではそのリストのお話となります。 ちなみに「トリガーリスト」とは やる(べき)こと思い出すための自分への質問集みたいな
ちっさな棘って その大きさと関係なく 刺さると存在感が大きくて 気になるし 取らずにはいられない… 日々の暮らしの中で いつもの流れの中で生きてたり 忙しさに流されてたりしても なにかしら気になることは 見つかるもの それをそのまま放置しちゃうと ちっさな棘のように 心や頭に引っかかって モヤモヤの種になったりもする オンサロの中で 「気になったことは何でも、 ひとまず書いておくといい」って話をした。 手帳じゃなくても、ノートでもなんでも… ふりかえりをする時に 一緒にそ
いやほんとに…焦った話 スケジュールを書く時に使うペンは「黒」のみ。 の、かわりに「フセン」を使って色分けしてます。 視覚へのインパクトが圧倒的に上がるのと、 物理的にスケジュールの詰め込みすぎを防ぐため。 とても気に入っていてここ数年このスタイルなのですが なんだっけ? 「このフセン…なんだっけ?」ってなるやつが時々貼られてる。 外出先とかで予定が入った時に 取り急ぎ該当の色のフセンをはるのだけれど そのまま忘れてしまって、のちのち慌てるんですよね。 つい今しがた
手帳の下ごしらえ 「手帳の下ごしらえ」という手帳活用講座を毎年開催していますが ちょっとめんどくさくても このひと手間をするかどうかで、手帳の使い勝手が格段に変わるし 手帳活用のお悩みダントツ1位の 「手帳が続かない…」を解消するのに効果ありと思ってます。 が、実はこのほかにも理由があって 手帳の下ごしらえの効果 ☆いろいろな角度から時間を捉えられる 手帳には年間・月間・週間といういろいろな区切りで時間を とらえているページがある ☆先の見通しがたてやすくなる 1年の
購入したのは KOKUYOさんのWP FINEWRITER トラディオプラマン好きなのだけれど、 時々引っかかるのが気になり…… かわりのペンを探し中だったところ おもしろそうなリフィルがあるので購入。 外見もスマートだったし。 プラマンて…上手にかける気がするから ワタクシの癖字でも大丈夫な気がしてだけど はたしてどうなのか もう少し強弱が出るといいけど ワタクシのせいかもしれないので 深追いはしまい。 ちなみにこのペン …C-300系リフィルみたい。 やらないけ
昨年はとっくに募集をさせていただいていた maketimeplannerアンバサダー。。。すっかり出遅れましたが maketimeplanner2025アンバサダー募集します! アンバサダーさんにお願いしたいことは ワタクシと一緒にmaketimeplannerのことを 発信してくださること。 「maketimeplannerを使ってみたい!」という方を増やすお手伝いをしてくださること。 XでもInstagramでもblueskyでもthreadsでも ワタクシがアカウント
毎年毎年同じような風景 手帳ってそんな感じなのですが なんかこの「力まない」 お馴染みの風景の繰り返しが 使い続くになるのかなと思ってます 自然とそこにある…的な そうなるための大事なこと ワタクシが手放さないこと 「諦めないこと」 書かなかった日があっても またはじめること… それが一番の秘訣かも
感情は「宝物」と思ってはいても メリットばかりではないことを痛感している 自分の感情をうまくコントロールできなかった頃は 感情に体力がついていかず…困ったものだった さすがに、それはよろしくないので そのあたりから手帳を自己コントロールに使うことをはじめた。 ※maketimeplannerの初回のクラファンあたりに詳細あります 今は(年齢を重ねたせいもあって)だいぶ落ち着いたけれど 今でも自分の感情と向きあうコトは続けている。 ①ジャーナリング ②感情を記録する手帳 ③
主催する「手帳の市2024秋」 無事に終えることができました。 ご来場くださった皆さま ありがとうございます。 イベント両日 日本テレビのクルーの方の取材が入り それも先日無事放送となりました。 関東が主だったようで…西の皆さまは YouTubeなどをご覧くださったようです。 ありがとうございます。 放送直後にお問合せメールが届いたのには 驚きましたが…… テレビの力ってまだまだ強いなと 感じた出来事でした。 3年目の今年は、やれるだけの事をやって おかげさまで大きな
2年前の10月30日に書いたままの下書き ↓↓↓↓↓↓ イベントを主催しはじめると エンドレスになるのはわかっていたのだけれど 会場が大きくなればなるほど どんどんと先の予定が決まっていく感じ。 大きな会場って予約期間が早いんですよね… 今年のイベント開催どころか準備段階で 来年の会場を予約しちゃうのですもの ゆえになんとなくエンドレス (もちろんやりたいからやるのだけど) そうなると半年 1年なんてあっという間に過ぎちゃったり しばらくぶりにそんな生活をして メリハリっ
イベントが終わって、ちょっとホッとした時に 湧き上がってきた言葉をポストしておいたのですが… あらためて考えても、このひと言に尽きるなと思うので 備忘録的に ひと言で「手帳」といっても多種多様で使い方も様々 「それはノート?」 「それは日記?」 「それは作品?」 今では「手帳」という2文字は「犬」とか「猫」の単語のように 同種族をひっくるめた総称的なものなのだろうなと 「手帳」といえば真っ先に「スケジュール管理」とか「時間管理」が頭に浮かぶワタクシの率直な感想。 今は役割
手帳の市2024秋は大盛況。 来場者数昨年比1.7倍のにぎやかなイベントとなり無事終了しました。 「手帳」というものを通してつながりの場をつくりたい。 と、はじめたイベントなので、「手帳」を軸に物販だけではなく 展示・ワークショップ・トークイベントと「人と人」のかかわりが 生まれるような場づくりをしています。 法人になって3年目でひとつの結果を出したいと続けてきて、 今年がちょうど3年目。結果といえば結果。 なのですが…終えてみると、まだまだ道半ばだなというのが率直な 感想
こちらでのご報告が遅れてしまいましたが… maketimeplanner2025プロジェクトが6月24日から クラウドファンディングサイトMAKUAKEさんではじまっております。 まもなく48時間が経過。 おかげさまでたくさんのみなさまにご支援いただいております。 一般販売が少ないために1年待ってくださった方もいて、、、本当に感謝が溢れます。 3年目となると何とはなしにクラファンて、年一のお祭り気分も感じてしまったりするのですが、支援してくださる方とのご縁をとてもとても感じ
久しぶりに沖縄本島に行ってきました… 今回の旅の拠点は那覇空港から北上したやんばる(沖縄北部)にしたので 空港からレンタカーで小一時間車を運転することに... 沖縄を離れてから数十年、すっかり道も変わり交通量も格段に増え やや緊張しながらも、今はナビというお便利なものがあるので思いのほか 快適に移動をすることができました。 そんな旅を終えて帰りの飛行機の中で唐突に思ったのは 「手帳の使い方」と似てるな...ってこと。 どういうことかといえば... 車に乗って
2024年がはじまってひと月の過ぎるころとなりました。 先月末、昨年の終わりころより気になっていたことに着手しました。 お題は「時間の使い方」 何とはなしなのだけれど、時間の使い方が上手にできてないなって 思いはじめていたので、、、 小さなことなのだけれど 「できていたことができない」が積み重なると やがて大きなストレスになるもの なので違和感を感じたらなるべく早く仕切り直す 人によっては面倒に感じるかもしれないけれど 時間の見直しは「ログ」しかも詳細な「ログ」をとること
毎年年明けに行くのですが 今年は年内に穴八幡に「一陽来復」を 授かりに来ました。 実は今年の御守りを落としてしまって ……… 年内にいただければワンチャンあるかなと (いいのか?) 来年は心していこっと