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【あそぶ】noteを書くのは遊びとしてですか?真面目な日課としてですか?

自分の上司は信頼できるか?
それはよく遊ぶ人かどうか?で
見極めがつきそうです。

本当に仕事熱心で真面目で
いつも毎日、部下の何倍も働く
上司を、私は尊敬ができない。
多分…。

それは、きっといつか
大きな壁にぶちあたるから。
体を壊すか、心を病むか?

そうした壁にぶつからないなら、
それはよほど鈍感にちがいない。

でも、よく遊ぶ上司はきっと
心がいつもゴムボールのように
よく弾むし、高く飛ぶでしょう。

50歳過ぎても楽しげに
好きな歌手のロックコンサートに行くとか、
(今ならオンライン配信に間に合うよう
急いで帰宅するとか、ですね)
週末は少年サッカーチームのコーチを
しているとか、又は自分も
選手でやっているとか。

そういえば、私はうつにかかる時、
40歳でしたが、遊んでなかったなあ。
週末も仕事。
仕事が恋人でした。
メリハリやカラフルさはなかったなあ。
上司として?とか関係なく、
人間はいっぱい遊ぶ人がいいのです、
きっと。

ああ、そうえいば、
このnoteで記事を書くのは
遊びとしての日課か?
真面目な日課か?どっちだろう?

正解はやっぱり「遊び」ですよね?
真面目な日課でnoteを書いてても
きっと詰まらない記事になる。
やはりnoteも遊びとして楽しむほうが
やってて普通に長続きしますよね。

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