【推薦図書】令和の天才・成田悠輔がススメるユニークな10冊とは?

最近、メディアでよく見かける経済学者は、中学時代から、経済学や政治学に親しんできたそう。でも、意外な、ヘンテコな??本の読者家でもあったらしい。親近感がもてる天才だ。さて、どんな10冊を紹介してくれるのだろう?

①オノヨーコ「グレープフルーツ・ジュース」
②叶恭子「トリオリズム」
③森敦「意味の変容」
④大西巨人「神聖喜劇」
⑤石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」
⑥草間彌生「クリストファー男娼窟」
⑦清水潔「桶川ストーカー殺人事件」
⑧「池袋・母子餓死日記 覚え書き」
⑨「ヒア here」リチャード・マグワイア
10 岡崎乾二郎「ルネッサンス〜経験の条件」

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