記事一覧
Pop'n Musicのお話。 後編
JUNYAです。
遅くなりましたが後編です。
後編では一時離れたことが主体になります。
更なる上へいよいよ38を色々こなせるようになってきたことで、ユーロビートのExですら難なく出来るようになってきた頃、次に壁になったのは39~40(現在の45~46)でした。
今でも思うのですが、39(現在の45)は癖が強い譜面がかなり多い印象です。
ここから書くことはあくまで個人の感想なので真に受けないように
Pop'n Musicのお話。 前編
JUNYAです。
前回の自己紹介が思ったよりスキ頂いて嬉しい限りです。
今回はBPLの話もしたのでPop'n Music(以降:ポップン)のお話もしようかなと思います。
出会い初めてポップンに出会ったのは高校2年生の終わりごろ、ちょうどシリーズ7が稼働している最中で、半年後くらいに8が出るあたりでした。
元々ゲーセンに行くこともなく、というか時間もあまりなく部活や生徒会なんかやってたりして、今も
プログラマーと役者と。
自己紹介改めまして、JUNYAです。
何度かBPL絡みの記事を書いた割に自分のことを全然話してなかったので、
せっかくだから少しお話しようかなと思います。
生い立ち
神奈川県横浜市生まれ。
小さいころからいろんなゲームハードがあって最初に触ったのはファミコンから。なぜか不思議なもので当時のハードは大半持ってました。でも裕福とかじゃなくて、父を除く母と兄弟がゲーム普通にする人たちだった。そんな環
The King of Party Rockersを観覧した話
こんばんはJUNYAデス。
普段から自分は運がいいほうだと自負してるのですが、
本当に運がいいほうなんだなぁと実感します。
TAITO STATION Tradz Presents beatmania IIDX バトルイベント
「The King of Party Rockers」
に観覧抽選を突破して行ってきました。
※当選倍率は16%?くらいだそう。
一言感想で言うと、BPLじゃないのこ
BPLxEDPに突撃した話
はい、JUNYAデス。
前回に続いてBPLのお話です。
10/15(土)、有観客での決勝が行われるとのことで観覧してきました。
事前に立ち見席と聞いていたので覚悟していましたが、
帰宅した後30分ほど気絶(?して、今に至ります。
まず、BPL決勝について。
あくまで自分の主観ですが、途中までどちらが勝ってもおかしくないなと思ってました。互いに自選を譲らず、絶対に勝つという強い意志が試合に出てい
ありがとうTradz
Twitterではどうしても書ききれないと思ったので、
noteに書き起こそうと思いまして投稿します。
さきほど、BEMANI PROLEADUE SEASON2の予選最終試合が終わりまして、
私が応援していたTAITO STATION Tradzが敗退となりました。
TAITO STATION Tradzの皆様、本当に本当にお疲れ様でした。
Tradzが設立されてイチオシで応援しようと決め、