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【自炊日記】 広島の「牡蠣しょうゆ」でつくるカンタンおつまみを撮ってみた

今日は、広島の風香る「かき醤油」で作ったカンタン料理について。

写真撮影のちょい映えポイントも最後に記載してますので、少しでも参考になれば幸いです。

本題の前に自己紹介

トシミツジュンといいます。
日本で2番目に小さい市、東京都/狛江市に住む会社員です。

今の会社で入社当初は、インハウスデザイナーとして約300店舗で使用するPOP・チラシなどの紙媒体やWebバナーなどを制作していました。

最近では、趣味の料理・カメラの経験を活かして『料理撮影』をSNSで投稿したり、キャッチコピー・Webライティングなどの『言葉を扱う』クリエイティブにも挑戦しています。

自身のスキルを通じて、様々な手助けをしたく、広告・販促領域における《職業カメレオン》を勝手に名乗っています(笑)


■シンプル激うま!かき醤油

かき醤油を使ったホタテとエリンギのバター炒め。

料理初心者でも、うなるほどの美味しさを再現できたので
ついつい写真を撮っちゃいました。

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■瀬戸内ブランド認定

今回使用したのは、寺岡有機醸造さんが販売する「寺岡家のかき醤油」。
私用で広島を訪れた際にタイミングでゲットしました。

寺岡有機醸造は、広島県福山市で明治20年より醤油づくりを営んでいる老舗中の老舗。

生産量日本一を誇る広島県産牡蠣のエキスが詰まった醤油となれば美味しさも納得でしょう。

お取り寄せも可能とのことで、全国でも【広島の香り】を堪能できるのは嬉しいですね。

■材料・味付けは目分量で!

「市販のベビーほたて」と「エリンギ」をフライパンで炒めて、火が通ったらバターと牡蠣しょうゆで味付けするだけで完成しました。

レシピというレシピもなく、自炊というのが申し訳ないくらいあっと言う間に出来ちゃいました。

■写真の「ちょい映え」ポイント!

照りを意識して、更に美味しそうに!
美味しそうに見える撮影ポイントとして、2点意識しました。

1)かき醤油のチラ見せ
今回の主役である「かき醤油」のボトルを置いて撮影しました。
記事のテーマに沿ったアイテムを登場させると、訴求力が高まります。

2)ホタテを前に盛り付け「照り」アピール
醤油の「照り」が今回の美味しそうポイントです。
ホタテに表面の照りをしっかりと見せることで、立体感がでる写真を意識しました。

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この「かき醤油」、1本あればおうちご飯が数段も美味しくなること間違いなしです。
色んなメニューに試して、随時アップしようと思います♪


■インスタで料理写真アップしてます■
○ユーザーネーム: sunshine.sunshine33
良かったら、覗いて見てください♪

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