【動画編集者】営業が編集以上に大切なスキルだというお話

こんにちは！
動画編集者のジュンです！

今回は、動画編集者が編集スキル以上に大切にしなければいけない営業スキルについてというお話を少ししたいと思います。

動画編集者は編集より先に営業スキルを学べ

動画編集者として活動していると、度々営業をしなければいけない場面に立たされます。

そんな時、どんなに編集が上手くてもそれを活躍させる場が無ければ意味が無いです。

つまり、上手く営業をして編集する案件を獲得できなければなりません。
僕も動画編集を始めて間もない頃は、編集の勉強に必死でした。

そこでろくな営業スキルもないまま案件を探していても案件は見つからない＆単価のいい案件は手に入らないという大きな壁にぶつかりました。

そこで、営業スキルを学ばなければならないと危機感を覚え、本屋にある営業関係の本を端から片っ端から購入して読み漁っていました。

このお話は、すでに案件を受注している編集者さんの方にも単価アップさせる営業スキルなど沢山のメリットがあるので是非聞いて欲しいです。

営業が動画編集にもたらすもの

過去に100冊以上の営業本を読み、1件1万円以上の高単価継続案件も獲得した事のある僕が営業スキルを身に付け変わった事は、圧倒的に仕事のやりやすい環境を作れたという事でした。

これが実はとても大事で、きつい、辛い、やりたくないと思いながら動画編集をするのは本末転倒だと思います。

しかし、自分の編集したい案件、自分の適した労働時間での作業、納得いく単価の案件で仕事をできるようになると、とてもスムーズに仕事が出来てストレスフリーの労働環境が作れます。

営業の本来の価値はここにあると僕は思います。

今が楽しいと思うなら今のまま編集作業をしても構わないと思います。

少しでも単価に不満がある、時間に余裕が無い、初心者で営業スキルを学びたいという方がございましたら僕の全ての営業スキルを詰め込んだnoteを執筆したので目を通して貰えると嬉しいです。

そして、必ずあなた自身の労働環境を変える大きな起点になるはずです。

最後に

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

今のあなたが動画編集で大きな壁にぶつかっている、そう感じているならば必ずこのnoteがあなたの助け舟となるでしょう。

もう一度動画編集の営業という部分を見つめ直してみませんか？

最後までご愛読ありがとうございました。