jun|人懐っこいアラフィフ。

広告系営業、大学生二人の母。 元々専業主婦だったけど子どものライフステージに合わせなが…

jun|人懐っこいアラフィフ。

広告系営業、大学生二人の母。 元々専業主婦だったけど子どものライフステージに合わせながら徐々に社会復帰! やりたいことをやりたいようにやるのがモットー。 だったんだけど、最近やりたいことについて新たに考えるように。 葛藤も楽しいもここで表現します💜

マガジン

  • 自己理解ワーク

    こちらは八木仁平さんの「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」をもとに、自分の自己理解を発信するマガジンです☆インプット・アウトプットや、交流もできればいいなと思っています♪

  • 読書感想文

    自分のアウトプット練習のためにも、読んだ本の要約とともにこちらにまとめています☆どなたでもご覧ください♪

最近の記事

自己理解ワークというテーマで。

朝活仲間と話していて思ったことがあります。 以前に読んだ、八木仁平さんの「世界一やさしい「やりたこと」の見つけ方」という本があるのですが、これをテーマに発信をしていくのはどうか、と。 そもそも、自己理解必要? 今、私は転職活動をしています。 これがまたなかなかうまくいってないのですが、うまくいかないから考えました。「なぜうまくいかないのか」を。 以前転職活動をしたときは何の迷いもなく、「やりたいことをする!」と決めていました。勢いもあって気に入った会社に入ることができまし

    • 「仕事」についての概念

      最近、通勤電車に毎日揺られる生活をしている。朝も晩も。 コロナ禍の3年が、まるでなにもなかったかのように以前の生活が訪れようとしているように感じる日常。オンタイムに乗車すると、ぎゅうぎゅう押しつぶされそうになる車内。あーもうやだ、と思いつつ、久々だなぁこの感触・・・・と、ちょっと懐かしくもなる。 その、揺られる電車の中で私は最近kindleを読んでいることが多い。読んでいるうちに筆者の考えていることと自分の考えることがだんだんマージされ、気が付いたら思考にふけっていて・・・・

      • 相手への想像力。

        昨日風がとても強く、仕事を終えて家に帰ると庭の洗濯物干しが倒れていた。干していた洗濯物は家にいた子どもたちが取り入れてくれたようだ。 改めて洗濯物を洗い直し、今朝、また干すタイミングになって改めて庭を見ると、物干しが倒れたまま、落ちていたハンガーはそのままになっている。 うーん・・・・これって、子どもたち(大学生二人)はどうも思わなかったんだよな。 そこから考えた「想像力」とは。 いわゆる想像力ではなくて。 子どもへの想像力、というと、なにかセンスであったり、生み出すもの

        • 母が久々やってきて、改めて感じる思考のクセとは。

          私は大阪出身です。 25歳で結婚して、大阪を離れました。 今でも両親は大阪にいます。 その両親が、6年ぶり?に関東にやってきた話。 きっかけは娘の成人式の前撮り。 コロナ流行によって実家とは全く行き来が途絶えてしまっていました。 連絡はLINEやビデオ電話。それでも状況は伝わるけど、やっぱり会ったほうが会話は弾む。見た目は若いほうでも、あまり社交的ではない母の様子も気になっていました。 ちょうどコロナ態勢も少し緩んできた昨年6月、娘の成人式の前撮りがあり、母が久しぶりにう

        自己理解ワークというテーマで。

        マガジン

        • 自己理解ワーク
          1本
        • 読書感想文
          2本

        記事

          「超完璧な伝え方」その①

          コミュニケーションはどのフェーズにおいても要となると確信している。 なのに「1番大切なのは人と話すときに臆病になれるかどうかです」と、この本の表紙裏カバーに書かれてある。 人は、マイナスから様々なことを学ぶということか。 私は伝え方についてはいまだに難しいと感じるアラフィフである。 黄皓氏の「超完璧な伝え方」を通じて、自分のコミュニケーション力の再確認をしたい。 「八方美人」 この言葉を聞いて、どんなイメージを想像するか。 私はあまりいいイメージではなかった。自分に「八

          「超完璧な伝え方」その①

          RiNAさんの不思議~自分語り~

          写真のイメージに近い。 私の友達、RiNAさんとは、朝渋というオンラインコミュニティで出会った。 なんか混とんとしているような、その中に光り輝くずっしりとした芯がある。 そんなRiNAさんが、今回の自分語りnoteの主人公。 是非この不思議にあなたも迫ってみてほしい。 四国。 RiNAさんの生まれは四国。姉兄の末っ子ちゃん。(そんな雰囲気がどことなくにじみ出てる。)お父さんの転勤で大阪にも住んでいたそう。 一番昔の記憶は・・・・みんなが遊んでいるところを上から眺めている画

          RiNAさんの不思議~自分語り~

          私の中の「1位思考」

          猿渡歩さんの「1位思考」を読んで、自分の中でリンクする部分を考えてみた。 というのも、私自身「1位」にこだわった経験があるようなないような、、徹底して1位にはこだわってこなかったように思ったからだ。 猿渡氏のこだわりとエッセンスが随所に見られた本だった。 やりぬく力 猿渡氏は徹底的に「やりぬく力、1%にこだわる」。 私には負けず嫌いな部分もあり、幼いころから1位にこだわった部分もあった。例えば小学校時にあった読書メーター。本を1冊読むたびに教室の壁の模造紙にシールを貼ると

          ママ時間の使い方~キャリアの章~

          人に語れるほどのキャリアは築いてない。 キャリアの最初の第一歩を「華やかさがいい。」と、当時そう見えていた「一般職事務員」に決めたし。 そこは大学で学んだこととは全く違う分野。まったく関わったことのない業界だったけど、理系だった私は「文系女子」との交流だけでもワクワクする瞬間だった。 ・・・・そんな私がそこから20年たった今、思うこと。 その頃のキャリアに対する考え方 お恥ずかしながら、学生時代はキャリアについてまじめに考えた瞬間はほとんどなかったと思うんです。いや、少し

          ママ時間の使い方~キャリアの章~

          自分語り~Mさんの場合~

          「自分語り」って聞いたことあります? 意外とね、「自分のことを語る」っていうとあまりいいイメージないのかな?とも思うんです。「ナルシスとか?」みたいな。 ここでいう「自分語り」は自分の歴史を語る場。 ライフステージごとのイベントや考えたことを15分ほどでアウトプットします。これ、出来れば周囲の方と一度やってみてほしい。 「この出来事でもこういう考え方をしたんだ」とか「その出来事がそうつながるの?」とか、自分では普通だと思っていることが人から見ると意外にびっくりするような思考だ

          自分語り~Mさんの場合~

          ちょっとママ~!のmetime ー棚卸ー

          以前にもnoteに書いたのですが、プライベートでも職場でも「スナックのママみたい」と言われることがとても多いので、今回はスナック感を全面に出してみました(笑)。 そんな私の名刺代わりnoteを記してみます。 わたしの全体像 2児の母(大学生2人) 営業(広告系) リカレント教育を受けた。 (明治大学:女性のためのスマートキャリアプログラム卒業。) 月一barでママをしている (みんなにやれって言われるのでほんとにやってみたら1年続いた。) 農学部出身 ストレング

          ちょっとママ~!のmetime ー棚卸ー

          ママ時間の使い方~結婚まで編~

          こう言っては何だけど、過去の自分については子どもたちに聞かせられる話だけではない(笑)。 全部知る必要はないし、聞きたいタイミングがあって質問されたら答えるし。親って子どもにとってある種「理想の人間」であってほしいうちの一人なんだろうなというのは、反抗期の子どもたちと接していて感じたこと。それは彼らが大人になってから、も。 そんな「親」である私も結婚出産までは「子ども」という立場だけだった時代もありました。 ①破天荒、でもないと思っていたが。 なかなか口達者で生意気な子ど

          ママ時間の使い方~結婚まで編~

          ママ時間の使い方~序章~

          ほっと一息♪ ここ数年はそんな気持ち。 下の子が大学に入り、子育てが最終章に入ったような感覚で、さみしいけど自分の時間が存分に取れるようになりました。 でもここまでの20年、楽でもなかったしあっという間だけど色々あった。 それをここに少しずつ残していくことにしました。 好奇心旺盛な私が割と早めにママになり、ママになってもいろんなことを並行してすべてやってみたくて、時間は目いっぱい使いたかった。 1歩が踏み出せない色んな環境の方の参考になればいいなと思っています。 ①いまの

          ママ時間の使い方~序章~

          アウトプットの力をしみじみ。

          「ママやってよ。」 「スナック開いてよ」 地元で会社で友達にも、よく言われるこのセリフ。 早起きが得意なため、夜のお仕事は基本的にあまり向いてないと思いつつ、ちょっと気になっていた。 1月。たまたまお友達が見つけてくれたTwitter情報から、コンタクトを取ったお店を借りて、4月に一度ママ業を体験してみることにした。 ■ママやってよ。 自分ではそういうイメージを持っていないのだが、なぜか分野老若男女問わずこう言われることが多い。 特にママ感を出しているわけでもないのに、と

          アウトプットの力をしみじみ。

          エイプリルフールを。

          今年は桜を何度も見ることが出来た。 朝のお散歩が習慣化したから、っていうのもあるけど。 春だなぁ・・・と思いながら、朝のおさんぽをしていた4/1。 エイプリルフールについて考えました。 何のためにあるんだろう・・。っていうところから、実は未来のための大嘘をつく日でいいんじゃない?と。 ■そもそもエイプリルフールとは ということらしい。そこからどうして今のような「嘘をついて良い日」になったんだろう。 どうやらメディアの影響も大きいようだが、詳細は不明。 日本に広まったのは大

          エイプリルフールを。

          朝散歩が気持ちいい。

          2月半ばから始めた、糖質ダイエット。 それをきっかけに始めた朝散歩について、散歩しながら考えたことや、朝散歩のスタイル、習慣化について書いてみる。 ■なぜ朝散歩? 食事制限をすると筋肉が落ちるとのことで、それを解消するために運動も並行して行おうと思っていました。 そんな時に「朝ごはんを食べる前に運動をすると、その日の食欲が通常より減少する」という話を見て(単純かもしれないけど、いい話はどんどん取り入れていく性質を持っており)この話も信じて早速実践! ランニングは体重に対し

          朝散歩が気持ちいい。

          朝ルーティーン改善!

          たまたまこの春は新しい環境に足を踏み入れることになりました。 といってもお仕事で、しかも古巣ではあるのですが。 でも新鮮な気持ちでいっぱいなんです^^ で、それとともに、出社までの朝のルーティーンをちょっと見直すことに! 新しいお仕事までに少し時間があったので考えてみました。 ■以前のルーティーン 私は以前から早起きが得意なので、家事タイムを作るために早起きをしていました。お弁当⇒晩御飯⇒洗濯⇒掃除を朝のうちに仕上げて、仕事から帰ったら何もしなくていいように(もしくはその

          朝ルーティーン改善!