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大規模災害の前に発生する歪み(2)コロナウィルスの場合

ところが今回の世界規模のコロナウィルスは、今まで見てきた災害の前兆の歪みとちょっと違うのです。

地震や津波は、地震そのもの、津波そのもの、に対する警戒って感じなのに、

コロナウィルスは、ウィルスそのものへの警戒ではないような・・・

昨年の春あたりから、腰椎2番(左)と、胸椎9番(右)と、胸椎7番(左)の歪みの患者さんが急増しています。

腰椎2番が左に歪むと、感情のボリュームが上がります。

自分はどんなことにわくわくするのか。どんなことがつまらないと感じるのか。

まるでそれを自覚させようとしているようです。

胸椎9番が右に歪むと、自分には必要のない情報をシャットアウトします。

読みだすとなぜか眠くなる本。

強烈な眠気に襲われるセミナー。

体は、その情報の良し悪しより、自分の才能にあっているかあっていないかで眠気をコントロールすることがあります。

胸椎7番が左に歪んだ時のキーワードは、あなたの才能はそれではありません。

この歪みは、あなたの本来の才能に誘導するために、それ以外のことを邪魔する症状を作りだします。

このように、骨の歪みパターンはいくつかあるのですが、共通するキーワードが、才能なのです。

ところで才能ってなんだ?

わたしは、体に導かれて才能を発揮できる世界にたどり着いた人たちの共通点を探っていました。

そんな最中にこのコロナウィルスがやってきました。

そういうことかー!

ウィルスと才能。

この2つに必要なことの共通点があったのです。

なんだと思いますか?

つづく。


解読カイロプラクティックの解読施術は、骨のゆがみのパターンから、体のことばのジャンルを割り出し、一緒にその理由を推理し、ゆがみ解除に向かう対策を考えます。

■ 解読による症状の変化には個人差があります。

解読カイロプラクティックは、病院の治療と並行して行っても大丈夫です。

 また病院に通院中の方は、解読により痛みが消えても自己判断で通院はやめないでください。

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