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夢を叶えるために知っておきたい身体の7つのサイン

1・とらえどころがないあちこちの不調

 「どこもかしこも痛いんです」

自分のスペックを知りましょうサイン

自分は何が好きで、何が嫌いで、何がつらいのか。

それを自分自身が分かっていない時、

身体は、感情のことばを言わせるために、いろいろなタイプの症状をどんどん出現させます。

肩こりでイラつく  便秘が苦しい  膝が痛いから歩くのが不安 
不整脈で何もしないまま終わるのは怖い  腰痛でやる気がでない

 このように感情をことばにする習慣をつくり、自分を知るためのことばの使い方を練習させます。

 

2・腰痛

自分の拠点を知りましょうサイン 

ひっこし みこし おこしいれ

引っ越しは、住む拠点を移動すること
神輿は、神様の拠点を移動するもの
お輿入れは、女性が役割を果たす拠点を嫁ぎ先に移動すること

腰は、拠点の象徴

(例)ライターの才能がある方が、ライタ―以外のジャンルを頑張ろうとした時に腰痛が発生する場合は、ライターの道に進むことが最大の腰痛治療法です。

 

3・蕁麻疹

学ぶ人を見分けましょうサイン

 以前、ビジネスを勉強したいと言って、講座に申し込みをしようとしたとたん全身に蕁麻疹が発生した方がいました。

その方は趣味を仕事にしたい方で、死ぬ瞬間まで働きたいと思っているのに、そのセミナーは、働かずにチャリンチャリンとお金が入ってくるしくみをメインに打ち出しているものでした。

自分と方向性が違う人から何かを学ぼうとすると、身体は痒みで知らせてくれます。

  

4・目のかすみと眠気


目標から軌道がそれているよサイン 

以前、ホットペッパーに宣伝を載せたら、リラクゼーション目的の患者さんが集まってしまった。

自分が書いた文章や、それを載せる媒体によって、目的とは違った結果になることがあります。

その結果を望んでいない場合、そこに向かう作業中に強烈な眠気と目のかすみが発生します。 

だるまの目を黒く塗る儀式を考えた人は、この身体のメカニズムに気がついていたかもしれません。


5・舌の色抜け

仕事が基準に達していないサイン

 例えば企画書を出すときに、舌の色抜けが発生していたら、リサーチが甘い、記入漏れなど、どこかが提出に必要な基準に達していないです。

 

6・左お尻の痛み

読者に不利益になる情報の記入漏れがあるよサイン

 後から読者が、この情報を事前に知っていたら購入しなかったという未来になる前に、

誠実な文章になっているかどうかを左のおしりは教えてくれています。

 

7・右お尻の痛み

自分の値段を知りなさいサイン

自分のコンテンツの値段が安すぎる場合、身体は「あなたの値段はもっと高いですよ」というメッセージを右のお尻で知らせます。 

自分で値段が決められる商材の場合は、値上げをすると、痛みは消失します。

相手が値段を決める場合は、交渉すると、痛みは消失します。

因みに、右お尻の痛みから、右腰の痛みも発生している場合は、雇用主が価値を判断する能力がないため、交渉は上手くいきません。

そういうときは転職を検討すると、右腰痛は軽くなります。 

右腰痛にまで発展していない場合は、交渉の余地ありなので、トライしてみることをお勧めします。






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