【超自分用】新月の願い事を振り返って。

今日は蠍座新月。
今年最後のお話会に参加した。
そこで今年1年間にどんな願い事をしたのか、それは叶っているか振り返った。
その場ではざっくり見ただけだったけど、終わってからブログやノートをゆっくり見返してみた。

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わたし、ほとんど叶えてますやん。
すごいわ。
ようやったわ。
やらかしながらも。
欲しかったネックレス買わずにいたら、レンタカーのタイヤ擦って罰金払う目に遭ったり。
腹が立ってリベンジしに行ったもん。

なんかさ。
思ったのが、叶っても叶わなくてもいいから、挑戦してみるのが自分にとって重要だってこと。
やってみたらどっちでもいいなってなったりもするし。
1回じゃできないことは何回もチャレンジする。
それをやらせて欲しいんだし、
やらせてあげたい。

今までやったことのないことやるのは、どんなに小さなことでも怖かったりする。
やらなくても暮らしていけることだったりする。
余計なこと、必要のないことやりたくなるのだ。
だってそれが気になるんだもん。
それをあえてやってみたこと、すごいやんって認めてほしい。
勇気出して一歩踏み出したことを見てて欲しいと思うのだ。
結果だけみて、「やらんかったらよかったやん」とか悲しいこと、絶対に言わないで欲しいのだ。
だってそれがやりたかったんだもん。
理由なんてそれだけなんだ。
やらずに拗ねて、人のせい、世の中のせいにしてるあんたに否定される筋合いはこれっぽっちもないのだから。
自分にはできないって、自分をみくびっているところに留まり続ける奴は足手まとい。
やってみたい、気になる、興味がある、好き。
そういう気持ちを大事に育てて行きたいんだ。
邪魔するやつは引っ込んでろ。

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わたしが新月に願い事を書くようになったのは4月から。
1月末からセッションを受け始めて・・・
2月～7月まで新月と満月にセッションの日を設定していた。
だから、新月のセッションの日に「こうなりたい！」って書いたものも新月の願い事っていうことにした。
7月からは新月のお話会で話したことと合わせて、ノートに願い事を書いてある。

2月
わたしの性！
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n51ec75bc611e
自分の性にまつわる好みを細かく具体的に知る、研究する。

3月
性とお金と、わたしのことhttps://note.com/junjun_nemuriko/n/na46e32d8199c
自分の女性的な魅力を知ってあげる。
生活を助けてくれる制度を使って、どこまで行けるか実験する。
障害者手帳と、障害者年金について調べてみる。

4月
新月のお願い事
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n736746481396
体の欲求に従う。
異性に対して、自分の感じていることをストレートに表現する。
自分がいいなと思う文章を書く。

5月
新月のお願い事ー自分を知ってあげる。
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n100b017612c9
お手紙サービスをやってみる。
藍染めと茜染めをやってみる。
体のケアを丁寧に。体調気分に合わせて動く。
言いたいことを言う。

6月
自分がいいなと思うお金の使い方を研究する。
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n2f69cb4c3cca

7月
7月の新月
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n712432b9bba3
可愛い恰好してお出かけしたい
異性と付き合う。友達から。

8月
自分を見るのっておもしろいな。
https://note.com/junjun_nemuriko/n/nb85ddcc7519a
綺麗な姿勢になりたい。
漫画、小説、映画、お話をたくさん見たい。
美味しいものを食べたい。
自分の土台の話をシェアする場に参加したい。

9月
虚しさ、しっかと受け取ったよ。
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n937214e52a8c
ゆっくり安心して過ごしたい
ジュエリーショップに行ってみる
書くこと、自分を知ることの面白さやその方法を伝えたい

10月
自分の願いをキャッチすること。
https://note.com/junjun_nemuriko/n/n891185a93411
引っ越しをする
べてるの家のある北海道浦河町に行きたい
新しい自転車が欲しい
パーソナルレッスンを受ける
気になっている人に会いたいって言う

11月
絶望の闇から希望の光へ返り咲く
あとは、ひみつ

2月から見比べてみて、自分のコンディションの波や、その時の興味の変化が見えてくる。
知りたいと思っていた自分の望みが具体的になってくる。
自分を見つめるために最初は閉じることを選んでいた自分が、自分のままで人と関わる機会を得ようと開き出す。
その変化がとてもいいなと思った。
こつこつ、こつこつ。
自分の土壌を耕して得た変化なのだ。
それでわたしは、自分史上最高の幸せ度を更新している。
記録もこまめにつけてて良かった。
願ったことすら忘れていつの間にか叶った恩恵をこうして拾うことができている。