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iPadとApple Pencilをテレワークの「デジタル文房具」として使う

ブログにこんな記事を投稿しました。

私のiPad歴は9年。2代目iPadから数えると、今のiPad Proは5台目です。

1. iPad 2
2. iPad(第3世代)
3. iPad mini(第2世代)
4. iPad Pro(10.5インチ)+Apple Pencil(第1世代)
5. iPad Pro(11インチ)+Apple Pencil(第2世代)

iPadの活用方法をいろいろ試行錯誤してきましたが、iPadはMacの補助端末として最適なのではないかと思うようになりました。

もちろん、持ち出し用の端末としても優秀なんですが、在宅ワークでも活躍してくれます。

自室の机でiMacと並べて使うと、作業環境が大きく改善します。

特に、Apple Pencilとの組み合わせが便利です。

- Apple Pencilとノートアプリでアイディア出し
- Apple Pencilと純正メモアプリで電話メモ
- Apple Pencilとノートアプリでバレットジャーナル(手書きタスク管理)

近年、AppleはiPadにノートパソコンのような機能を追加しています。

とはいえ、iPadはApple Pencilと組み合わせて、「デジタル文房具」として使うと、その進化を発揮するような気がします。

テキストでも、手書きの方が自由度が高いですし、新しいアイディアも湧いてきやすいです。

書いたものをそのままデータ共有できるのも、デジタルメモの良いところです。

手書き文字のOCR技術が上がり、後から検索するのも簡単になりました。

Apple Pencilは、クリエイターの向けアイテムだと思われがちですが、オフィスワークでも力を発揮してくれます。

今年リリースされた iPad Air は、Apple Pencil の第2世代が使えるなど、iPad Proのいいとこ取りの機能性があり、コスパ的にも仕事で活かすには最適なモデルだと思いました。

本体にくっつけて充電&持ち運びができるのが第2世代Apple Pencilの強みですね。




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