ウェビナー後、久しぶりに褒められて
先週末、アメリカにお住いの乳がん、卵巣がん、子宮がん患者さんを日本語でサポートする団体「Japanese SHARE」主催のウェビナーで
「もっと知りたい乳がん検診〜画像検査で早期発見」
というテーマで発表した。
参加登録は340人!
zoom上でプレゼンテーションをするのはもう何回かやっていたので、慣れてはいたが、やはりちょっと緊張。。
小さな失敗はたくさんあったが、大きな失敗はなし。
自分のFBグループの人数も増えて、お褒めの言葉も多数頂戴した♡
「私、ちょっと人の役に立てたかも!」
と素直に嬉しい。
そして、明るく元気なパーソナリティも褒められたので、それもたいそう嬉しかった♡
留学する前、私はわりかし仕事で褒められていた。
そして「Stanford大学に留学」というのもなんとも聞こえがいい。
しかし、母親業というのは誰からも評価されないし、社会から断絶される。
前にも書いたが、産後ボロボロの時にランチョンセミナーのアンケート(褒められている)を見つけたときには
「あぁ、私はもうこんなに褒めてもらえることはないんだろう」
と思った。
大学病院を辞め、所属なしとなり
アメリカで医師免許ないし
この先どうすればいいのかわからなかったけれど
ずっとヘソを曲げていないで
自分の今できることをコツコツやったからこそ
またちょっと褒めてもらえることができたのではなかろうか。
こんな感じで、なんだかなぁと思っている人いっぱいいると思う。
心中お察しします。。
でも、できること何かきっとあるよ!
baby stepでも前に進んでたら、いつか何か実を結ぶかも!
一緒にコツコツやってみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます❤︎
これからもどうぞよろしくお願いします!
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