テンは2022.3.15生まれの男の子 左 モンは2022.4.25生まれの男の子 右 1カ月の差ではありますが、モンが病気がち だった事や、猫種の違いからか 体格差がまあまああります(´⊿`) テン 4.2kg モン 3.45kg 見るからにモンは筋肉量が少なく 手脚の長さも短いです。 テンはもともと甘えん坊だし 今だにラグマットをチュッチュするし 子供らしい面が多々見られます。 ですが、モンが病気になってからは ご飯も横取りしなくなったし モンの毛づくろいをして
4/25はモンの一歳のお誕生日でした🎂 うちにやってきてから7ヶ月。 常に病気と隣り合わせの7ヶ月。 そんなモンが、一歳を迎えられたこと。 本当に嬉しく思います🥲❤️ もしもFIPの闘病を諦めていたら... モンは既にこの世にはいなかったはず。 日本未承認の薬であるが故に 保険は適用されず、 高額治療になるという事実。 お金があれば救える命... お金=幸せ ではないと思っていたけど お金で救える命がある。 初めて自分がお金持ちだったらって... 経済力の無さを悔やん
モンがFIPを患い、高額治療をすることになり 薬の事、病院の事、 色々なことを調べました。 お金について、命について、 色々なことを考えました。 進行が驚くほど早い病気だったので のんびり迷う時間もなく 見切り発車で動き出しました。 クラウドファンディングを立ち上げた事。 リスクはあるし、手間もかかる。 私にすればとてもBIGな挑戦です😩 よく思わない人もいる 上手くいかない可能性もある 他人に寄付を募るということの 心苦しさや不甲斐なさ 進めるにあたってメンタルも体
タイトル、日々大切だと感じながらも なかなか思うようにいかないことの1つです。 私の場合、時間をかけて自分の思いを 文字にすることが1番表現しやすいのですが、 声に出して、相手の目を見て、思いのままに話す というのが、下手というか... 難しいなぁと感じてしまいます。 瞬時に要点をまとめる、とか 言葉に詰まらずに話す、とか 説得力のある言い回しをする、とか テクニックの話だけではなく 感情的にならない、といったことも含めて。 (夫婦喧嘩のときは特に🥶) それから、相手
クラウドファンディング始まりました。 少しでも多くの方の目に留まってくれたらと思います。 愛猫のモンを助けたいです。
ようやく準備が整いました。 18日土曜日からクラウドファンディングがスタートします。 私の大好きな家族を守りたい。 死なせたく無い、死なせない。 モンは今まで病気との闘いばかりの人生でした。 これからは健康で活発なモンの姿を ずっと見守っていきたい。 幸せいっぱい感じてもらいたい。 そう思っていた矢先の余命宣告。 命を救うためには高額な薬を84日間休みなく投薬しなければならない。 救うためにできる事はお金を出すこと。 お金で救える命。 単純なのにそれが出来ない不甲斐なさ
2月8日に真菌の検査結果の報告がありました。 嬉しい事に陰性!! 喜んでいた矢先のこと。 その2日後に尿の色がいつもより濃くなっている事に気がつきました。 オレンジに近い色で、これは普通じゃないなと直感的に察しました。 この頃、ちょうどモンの食にも変化がありした。 いつものカリカリご飯を食べなくなったのです。 ただ、初めてチュールを口にしたのがこの頃だった為、好き嫌いしているのではないかと思っていました。 甘やかしてチュールばかりあげると癖になって余計にカリカリご飯を食べ
モン生後5ヶ月、テン生後6ヶ月の時に 2匹は初めてのご対面をしました🐱💓🐱 テンは天真爛漫ですが、とてつもなく臆病です。 モンがやってきた時も警戒心が炸裂し しばらくは手に負えない様子でした。 一方モンはとてもマイペースで、 ほとんど怯える様子もなく ケージ越しに近づいていく勇ましさ。 だけど多頭飼いは最初が肝心。 慎重に少しずつ距離を縮めて行きました。 それでもストレスのせいなのか、 2匹ともお腹を壊すように。 うちに来てからすぐの事です。 病院通いの始まりです。
2022年9月、私たち夫婦はペットショップのHPでモンの存在を知りました。 当時生後5ヶ月で、赤ちゃんではありませんでしたが、先住猫のテンと歳が近いので、仲良くできたらいいな〜と期待を寄せて会いに行きました。 ペットショップへ着いたとき、店頭にモンの姿は無く、店員さんに聞いてみたところ 『表には出ていませんが、今すぐ連れてきますよ☺️』との事。 初対面のモンは小柄で弱々しく、メス猫みたいな柔らかさでした。 抱き抱えてみると、真ん丸の目でこちらをじっと見つめます。 暴れる事も