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ピンクフロイドの「狂気」を聴きました。
ピンクフロイドの「狂気」を聴きました。
名盤です。
これが残っているとは嬉しかったです。
この盤は35年ぶりくらいでしょうか。
高校生の時に買ったと思います。
東芝EMI製造です。
A面の1曲目「スピーク・トゥー・ミー」と「マネー」は特に印象に残っています。
実はこれらの曲は数年前、CDとSACDでいやというほど聴きました。
USAのピンクフロイドのプロデューサーが音質に対する熱意がある方で要
ザ・ビートルズの「アビイ・ロード」を聴きました。
ザ・ビートルズの「アビイ・ロード」。
名盤です。
45年ほど前に良く聴きました。
おそらく、40年ぶりくらいに聴きました。
ザ・ビートルズですので製造は東芝EMIです。
奇麗な盤です。
当時、かなり丁寧に扱っていたものと思われます。
リードアウトにJISマークの刻印がありました。JISを取得している工場はJISマークの刻印をすることができます。当時は定期的にJISの監査がありました。
バイナ
ザ・ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」を聴きました。
このレコードも、45年ほど前に良く聴きました。
ジャケットと帯は日焼けしてしまいましたが、盤は昨年製造したのでは?
というくらい奇麗でした。
流石、東芝EMI株式会社。MADE IN JAPAN
早速聴きました。
A-1「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、かなり左右の広がり感、ステレオ感を感じました。
低音域は少し物足りなさがあります。
ジャズと違って、少しアイドル的
ザ・ビートルズ 「レット・イット・ビー」を聴きました。
45年くらい前に購入した1枚、ザ・ビートルズの「レット・イット・ビー」です。
誰もがご存じの1枚です。
1曲目の「トゥ・オブ・アス」を聴きました。
バランスが良くカッコいい。私の記憶に残っているビートルズのレコードはすべてこの盤の印象です。
欲を言えばもう少し中高域が欲しいところです。
B面最後の「ゲット・バック」を聴きました。昔は何度も繰り返して聴きました。やっぱりカッコいい。
聴いた印象は
ザ・ビートルズ 「ラヴ・ソングス」を聴いてみました。
今回は、ビートルズのラヴ・ソングスを聴いてみました。
東芝EMI製です。
Side1の1曲目「イエスタデイ」を聴きました。
ボーカル付近の中域が充実しています。
レンジは広いというわけではありません。
ザックリとした言い方をすると、昔の17cmのような音質です。
CDが無かったころは、シングル17cmのサンプル盤をラジオ局に配布して
掛けてもらって販売促進していたと聞いたことがあります。
当
ベルリンフィルのチャイコフスキー バイオリン協奏曲を聴いてみました
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲は好きな曲です。
前の職場でCDプレーヤーを数多く所有していたので聴き比べができました。
再生機にヘッドフォンを差し込んで再生機のアンプで聴いてました。
個人的に気に入ったのがマランツでした。中身はたぶんフィリップスだと思います。
特にクラシックを聴くときには中高域の感じがシャープでしかも臨場感があるように聴こえました。
なので最初に買ったCDプレーヤーはマランツ
ザ・ビートルズ ホワイトアルバムを聴きました
ザ・ビートルズは中学生のころに聴いていたと思います。
当時はFMラジオとの比較になるためか「レコードって凄い音が良い、カッコ良い」と思ってました。
ザ・ビートルズのホワイトアルバムを引っ張り出してきました。
もう「ホワイト」ではありませんでした。
日焼けしてクリーム色。よく見るとジャケットの表紙に No. A 256886とスタンプがありました。シリアル番号でしょうか?
ザ・ビートルズは東芝EM