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【学級経営】クラス担任がGW(ゴールデンウィーク)中にしておくべきこと。

1⃣GW中について

4月からずっと走り続けてきた担任の先生方、お疲れ様です。

特に初めて担任を持つ先生などは、初めてのことばかりで大変だったのではないでしょうか。

GW中は少し休憩してリフレッシュしつつ、残りの11か月間が全体的に良くなるように、準備しておきましょう。

2⃣GW期間のメリット

私はGWの最初の方は休憩してリフレッシュしつつ、中盤あたりで、4月中のクラスの反省点や課題などを、書き出していました。

その中でも特に重要だと思われること、その課題をクリアすればクラスとして大きく向上すると思われるものをいくつかピックアップして対策を練っていました。

例えば、全体的に騒がしい空気があるのであれば、改めてメリハリについて伝えて、4月よりも厳格に対応していました。

他にも生徒と教師との距離が近いのであれば、GW明けからは距離をとるようにしたり、

時間を守れれない雰囲気があれば、そのことを意識していくとクラスに伝えて、それが守れなかった場合の対応を名言して実行したりしました。

GW明けというのはとてもいいタイミングで、4月中に良くない芽が深刻化する前であり、まだ食い止められる段階です。

また、GWという少し期間のある間、生徒と距離を置けるため、再びある程度関係性をリセットして学級運営ができるというメリットもあります。

これは、夏休み明け以上に価値ある期間かもしれません。

3⃣ GW中に具体的にすることは?

そのため、もし学級運営が上手くいない兆しを感じているのであれば、良くないことかもしれませんが、1日~2日ほどかけて、GW明けの学級運営の準備をしておくといいかもしれません。
(私は休日に仕事するのは好きではありませんが、現行の学校システムにおいては、残りの学級運営を快適にするためには致し方ないことかもしれません。そうならないような学校システムの変革を求めたいとも思っています)

例えば、学級運営のシステムで改善点はありませんか?あれば、改めて改善案を考えましょう。GW明けに生徒に理由を説明して改善案を提示して運用していきましょう。

また、クラスの備品において、足りないものなどありませんか?その備品があるだけで、クラスの学級運営が快適になるのであれば、準備しておきましょう。

そのようなことができるのがGWです。
それができれば、残りの期間を快適に過ごせます。

4⃣ GW明けにどのように伝えると効果的か?

GW明けに生徒たちに趣意説明を行って、導入していくといいでしょう。

また、改善案を示す前に、4月中におけるクラスの良いところ(これからもぜひ続けてほしいこと)もしっかりと伝えておくと、「良いところ」と「改善点」をセットで伝えられるため、生徒としても快く受け入れられるでしょう。

イメージとして「良いところ:改善点」が「6:4」ぐらいかもしれません。

クラスの状態に合わせて伝えていきましょう。


みなさんの学級運営がより快適なものになることを願っています。

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