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なぜ小学校の教員資格を取得しようと思ったか。
私は大学在学中及び科目等履修生になって、中高の教員資格を取得しました。中高の教員資格を取得した理由は、私が社会科が好きだったからで、好きな社会科の知識を使って給与を貰えるというのが魅力だったからでした。しかし数回受験した公立中高の教員採用試験は難関で合格を勝ち取った事はなく、無理ではと半ば諦めていました。
当時の私は子どもを抱え、保育園に預ける事もできていない専業主婦の状態でした。
自宅で家事
小学校教員資格認定試験を受験するきっかけ
私が教員資格認定試験を受験し、合格したのは2019(令和元年)度です。
私がこの試験について知ったのは、その前の年の2018年年末のことでした。この当時、私は公立中学校の教員採用試験の対策をしていました。ある時、文科省のサイトを調べようとして(おそらく指導要領を調べるのが目的だったと思います)、ブラウザの検索窓に「文科省」を入れていたはずですが、一瞬、「小学校教員資格認定試験」と出てきました。
2022.12.27
昨日の昼は、本命の自治体の専門の過去問分析を。ただ、2019年までしかデータがなく、終わったら子どもを迎えに行くまで何をしようか少し考えあぐねていた。
子どもを迎えに行き、マイナンバーカードを作るためソフトバンクショップへ。
それから本屋へ寄り、専門の過去問題集最新の物を手に入れた。
行政情報センターへ行けば、コピー代を払ってコピー出来るのは分かってはいたが、時間がかかり面倒なののと、同級生の公務
本腰を入れられない…
勤務学校は休みに入っており、非常勤講師の私も休みに入っている(もちろんこの間の給料はないのである)が、来年度の教員採用試験の勉強に身が入らない。休みでない日が多いことを考えると、仕事や家事と両立させるにはどうすれば?と考え良い考えが(自信のある)まとまらないので身が入らない。この調子、いつまで続けているつもりか…。腰を据えてやらねばならないのに。もはや半年しか時間はないのに。