【エッセイ】勉強・仕事と音楽
やりたくな〜い、でもやらなきゃーって作業、勉強(仕事も含む)。そんなとき、道づれにするのが音楽。ここではジプ子さんの記事に刺激をうけて、考えてみました。
好きな音楽
どんなに気にいらない作業でも好きな音楽をかけるなら、机に向かう、ってことにしてます。ここでいう好きな音楽とは今、はやりのJ-POPとか、ドラマの主題歌です。
集中したいとき
それでも作業の調子があがってきて、う〜ん、集中したい、というときは音を止めます。多分八つ当たり要素も入ってる(笑)
日本語歌詞入りの曲
日本語の本を読むときは日本語入りの曲を聞いていいことにしています。電車に乗って座れたとき小説読むときなんか。嬉しすぎで2番目くらいに幸せな時間です。日本語読んで情景思いうかべながら、音声で別の日本語から別の世界に漂ってます。忙しい。
ちなみに読むのと聞くのを別言語にしてたら脳がパンクする気がしました。
外国語(英語、韓国語)歌詞だけの曲
キュンとしたいときなぜか外国語の曲聞いてます。宴会帰りのひとり歩きの夜道とか。多勢の喧騒から対極に行きたいんですかね。
寝る前
歌詞のない、当たり障りのないまったりとしたJAZZをきいてます。ドキドキしたりワクワク無縁、あー今日1日楽しかった、、とかを振り返っている至福の時間。
オマケ バレエ音楽
ストレッチしてたらムシヨーに聞きたくなるバレエ音楽。レッスンに使われる音楽だけでなく、舞台の音楽も。ダンサーでもないのに(笑)。
ジプ子さん、いつもありがとうございます。
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