アメリカ市場は３指数揃って上昇。物価急低下が確認され利下げの時期と回数が焦点となる相場へと入って来ます。FRBがFOMCで示した論理なら、どのタイミングで、どのくらいの利下げとなるかも別記事で算出しています。物価急低下でもドル/円は円安に進むのも私の理論通りです。

昨日のCPIは私が昨年から予想して来た通りにアメリカの物価が急低下していることが明確となる結果となり、利下げの時期と回数が焦点となる相場へと入って来ました。

FRBがFOMCで示した論理なら、どのタイミングで、どのくらいの回数の利下げが必要となるかも別記事で書いています。

恣意性を無くす為に機械的にFOMCで利上げして来た論理を、そのままの数値で利下げ回数を示しています。

ドル/円が物価急低下で利下げとなって行くタイミングでも円安に進んでいるのも私が示して来た理論通りとなっています。

CPIはアメリカの物価が急速に低下していることが裏付けられる結果となり、昨年から予想して来たことが的中している結果とはなっていますが実際に数値で目にすると驚く結果だと思います。

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