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東京ディズニー・いざ夢の国へ。1-57シーズン1完走とご挨拶

まず挨拶の前に……


今日、3月11日にディズニーリゾートに〇害予告が某コミュニティサイトに投稿されたそうです(当時)
「必ず〇しにいく」とか「ディズニーに行ったやつ待ってろよ」とか……。

ディズニーに関係なくひどい事をしますよまったく。
ディズニーで懲らしめられたり葬られるのはヴィランズだけで十分です。
大丈夫だったんですかね?

それらしい事件のニュースは流れていないので多分大丈夫だと思いますけど。
もうすぐ閉園でしょうし。

何が理由でこんな事をするのか分かりませんが、最近多い気がします。
特に学校関連がね。
もうやめてもらいたいものだ……。
では、ここから章に入ります。


ども、大将です。
今日は前ページで書いたような事が起こり、ディズニーにとってはあんまり良くない日なんですが……。
今日でディズニーエッセイ(自称)「いざ夢の国へ♪」を完結したいと思います。

    大将・完結編!
  ディズニー王の伝説!

こんな感じでしょうかね!
元ネタを知ってる人には伝わったかと思います。
分からない人はディズニーの『アラジン』を調べて下さい。

さて、約11ヶ月ぐらい更新してきましたが、これといって思い出がありませんね。
自分の小説をあんまり読み返さないもので……。
でも一番の出来事と言えば、やっぱり9月のランドインパですね。

大将とカッパの二人……と書いていました、が!!

実はあのとき四人だったんですよね。
怪談とかじゃなくて!

カッパがいまだにしらない真実があのインパにはあったんです。
それは「カッパと気になる人を急接近させちゃおう!」作戦です。
実はインパする前の会議で男二人で恋バナをしていたんですよ。
修学旅行の夜程度のレベルですが。
そこでカッパが気になる人がいる事を暴露したので。
じゃあ聞いてOKなら一緒に行くか?と提案したんですよ。

そしたらまさかのOK。

「ウソォォッ!?」って言ったのを覚えてます。
でカッパ、大将、気になる子では大将がアレやから、とカッパの気になる子が大将のタイプの女性を連れてきてくれるとか!
ちなみに大将のタイプの子は↓

髪が肩より長くて、静か過ぎずうるさ過ぎず、でもどこか活発なところがあって、ディズニーが好きな子です。(当時)
何で今説明したか……。(当時)
まぁ成り行きです。(当時)

こうしてインレポには二人と書きましたが、実は四人で行ったんです。
カリブ以降は大将とその女性(マジでタイプの子を連れてきてくれました)で二人に気を使いあえて二組に別れ。

大将は大将なりに楽しみましたよ~。
今度は本当の彼女と行きたいと思いました。

他に思い出と言えば……。
ディズニー好きな人やディズニー好きなのかな?って人が良く読んでくれた事です。

「いざ夢の国へ♪」を書いて大将にとってディズニーはとても大切なものなんだと改めて実感できた気がします。
ここまでディズニーの事を考えて生きてきたのはインパ前とキンハーをプレイ中ぐらいです。

「ディズニーなんか(-.-)」
って思う人もいるかもしれませんが、
「たかがディズニー」
「されどディズニー」なんです。

「ディズニーを笑う者はディズニーで泣く」んです。
大将にとってはとても大切な存在なんです。


さて、そろそろ締めくくりましょうか!
あんまり長いと飽きられてしまうし、大将の目からも汗が出そうなので!

「いざ夢の国へ」をここまで読んでいただきありがとうございました。
ご迷惑や不快感を与えた方もいるかもしれません。
すみませんでした。

このエッセイは大将にとってとても楽しい心の拠り所となってくれました。
また近いうちに新たに立ち上げますが、一度お別れです。
読んでくれたディズニー好きの皆様!
ありがとうございました!

また新たなディズニーエッセイでお会いしましょう!
それでは……


いってらっしゃ~~い


あとがき

どうも、現代大将です。
まずは長きに渡り自分の作品を読んでいただきありがとうございました。
たくさんの人に愛されて大変感謝しております。

これで終わり!って訳ではないのですが、改稿元のシーズン1が終了したのでとりあえずの節目としてご挨拶させていただきました。

次回からはシーズン2となります。
そして前から考えていた特別企画ですが準備が出来次第書きたいと思います。
ひとまずは今回でシーズン1は終了!
次からはシーズン2となります。

それではまた次回まで、いってらっしゃい
本当にありがとうございます。

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