人の上に立ってからの「人徳チャレンジ」が大事!?😲
こんにちは 五月美です
ところで
人の上に立つことって憧れませんか?✨✨
きっと、誰よりも必死に努力を重ねて、信頼を築きあげないと、なかなか上には立てないと思いますが・・・
例えば、起業するとしたら
溢れる情報を見極め、インプットを重ね
二枚煎じにならないよう
時にアナログ(自分の経験)で差別化を計り
思考や仮定を活かしながらアウトプットをしていき
顧客の信頼を一歩ずつ得ていくみたいな・・・😅
大変でしかも、長っ💦
でも、きっと
成功を収める人は、頭がキレッキレなんでしょうねぇ~
先を読む力が誰よりも備わってる気もします😄
もし、成功を収めたとしたら・・
あなたがトップに立ち✨✨
そして
今まで仲間だった人が部下になることが十分予想されます。
ところが
実は、意外にも
立つ前より、立った後の方がメチャクチャ大変なんですって💦
発見しちゃいましたぁ~✨✨
だってぇ~
中国の昔の文献なんか読んでみると
これがまたトップって、ななかなか長く続かないことが多いです😅
何でかって言うと
いわゆる
暴君と呼ばれる振る舞いをしちゃうからって言われてますね😱
あ、そうそう何か、聞いたことあるぞぉ~💦
じゃあ、何で暴君だと続かないの?
簡単に言ったら
今まで頑張ってきた気の緩みで、他者の意見に耳を傾けず、次のフェーズに進めなくなってくるらしいんです😅
いわゆる「実績の罠」です!
トップになってしまうと、何故か
人の言うことを聞かない人が出てきます💦
そもそも
誰も意見を言えなくなる世界が、自然に出来上がってしまうんですよねぇ~
そりゃそうよ💦
例えば
アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス
偉大過ぎます✨✨
この方に部下が
「前から思ってたんですけど、Amazonの段ボールってダサくないですか?」
「なるほど・・」
「いやぁ~、もっとカラフルにしたほうがいいと思いまーーす😄」
・・・・・😑
なんて言えます?
多分・・
その部下は・・・😱
いやぁ~想像できないです
そんな感じで、トップには言えないですって💦
でもね
昔の皇帝や将軍と呼ばれていた人達の中で、長く続いた歴史を持っている人もいますよね😄
あ、例えば、徳川家康とか✨✨
何で続けられたかと言うと
どうやら
「人徳チャレンジ」
を密かにしていたみたいですねぇ~
何やら三つの鏡があるとか・・・🤔
・銅の鏡
・歴史の鏡
・人の鏡
ほぉ~
ざっくり説明したら
・銅の鏡で自身の身だしなみを整える
え・・映るの?
まぁ、まぁ、それはいいとして😅
・歴史の鏡は、過去の失敗例などを参考に、改善に努める
なるほどねぇ~
・人の鏡は、他者の意見に耳を傾ける
あ、これ
1番大事かも🤔
結局、長く続かないことって
人の上に立つ前と後では、自分のフェーズが違っているのに、実績を成し遂げたことで、気の緩みが起こり情報を取りに行くことをしない💦
ここが問題だったわけですね😨
知らぬ間に
接する人たちも限られてきてしまって
有益な情報も狭くなっていることに気づかない💦
しかも
反対意見や助言は、排除してしまうという昔気質の考えに、陥ってしまうことがあります😭
これって
何もトップに限らず、下に誰かがつくと同じような現象は、今も変わらず起こっている気がしますね💦
先輩、後輩だってそうです!
例えば
側近、仲間、仲良しだけの意見を優遇したりです😅
ありますねぇ~
一つ上に上がると、確実にフェーズも上がってきます。
そのフェーズと共に、情報も広げて行く為のチャレンジを続けていかないとダメってことなのかっ😲
と同時に、誰もが意見を言いやす環境が必要ですね✨✨
自身を高める有益な情報は
もしかしたら・・・
合わないと思ってる場所にも、存在するかもってことですね✨✨
おしまい
本日のまとめ
「人徳は無敵✨✨」です
同じ失敗を繰り返してきた歴史は多いと思います💦
けれど、どこかで誰かが気づいて断ち切らないと
その歴史は続きますが・・
決して良い歴史として刻まれないですね😅
現代でも
成功を糧に同じやり方で進んでいっても
時代の流れはやってきます😭
こうして読み解いていくと
その流れに乗るためには、沢山の視点からの意見は大きくて、有益な情報が多く含まれてることがあります✨✨
人の上に立ったからこそ
より多くの意見に耳を傾けることって
今も昔も変わらない事実なんだなぁ~😊
納得!!
共感した!私もあったよ!なるほどぉ~と思って頂けたら
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