あん_note
既に半世紀前、プライベートでの初めての海外ひとり旅時の一年半程の日記です。 旅行日記であるにも関わらず、その地の紹介や感動などは余り書かれておらず、ただ自身の上に絶え間なく押し寄せる大波・小波の如き体験群とその時々に揺らされる心が克明に描かれていたことに、不思議を感じ、まとめ直してみようと始めたのです。 リライトするにあたり、当時の状況や思い|視点を忠実に再現することを方針としています。
自分の書いた唯一の日記が出てきた、半世紀前の日記だった。 それは会社を辞め、はて目標は?…
日記_032 ・・・をたずねて - 3 14/july 1978 メモが誘うもの Par…
日記_031 ・・・をたずねて - 2 8-(2 / july 1978 ” 国は好きだけ…
日記_030 ・・・をたずねて - 1 6/july 1978 怪しいもの 実はイ…
日記_029 これぞ、ITALIA 04-(2 / july 1978 先ずはVenezia Tries…
日記_028 生きているということ 01-(2 / 02 / 03 / july 1978 「ド…
日記_027 非の打ちどころの無い街 29 / 30 / jun 1978 海に傾いた街…
日記_026 シアワセの国 26-2/ jun 1978 途中Jimmyの友人のIsmaniと合…
日記_025 25/ jun 1978 ギリシャ エピローグ 翌朝、惜しむ気分もま…
日記_024 Athosは遠かった 23/ jun 1978 頑張れっ Tessaloniki 早朝…
日記_023 夢は叶っている 15 / 16/ jun 1978 同室のEngland人 Athensに…
日記_022 エーゲ海クルーズの楽しみ方 11/ jun 1978 クルーズ快調 島から島へのフェリー便…
(この記事は誤って削除してしまったものを復活させたものであり、内容は以前の 昭和的実録 …
抱きかかえることができそうなほどの至近をキールする鷗たちが、 時間の限りフェリーの船尾…
日記_021 俺は旅人 5/6/7(1)/ jun 1978 一旦Piraeusに戻り、Katerigiと約束していた…
日記_020 再びの「なんか変」 1(-2)/jun 1978 やっぱりなぁ Ancient KorintosのAporon…