東京裁判の日本側の弁護士の中には、戒能通孝のようなどちらかというと【共産主義・社会主義】に近い立場の人物も居た。
彼らの様な思想を持つ【革命派】の法曹会の人間が【東京裁判】を肯定し続けた結果、現在の悲惨な歴史認識が存在している。
南京大虐殺は、事実とは異なる戦時宣伝という虚偽。
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