自己紹介に関しては私のブログである下記をご覧ください。 https://fukikobayashi.com/lp/mystory/ 記事下部には限定特典もございます。 記事が「良かったよ!」という方はこのnoteの記事にもスキをいただけると大変嬉しいです。 よろしくお願いします。
この度は『初デートに使える"ちょうどええ店"厳選30選』の引用リポストありがとうございました。 特典記事をお渡しします。 題して 『仲いい女子と行ったら更に仲が深まるおもろいデートスポット3選』 です。 お配りしたのは初デートに適した店のリストだったんでね、今度は逆に、ある程度仲いい子と行ったら更に仲良くなれるような、珍しめのおもろいデートスポット解説します。 若干変わった場所を紹介してるので、勝手に連れて行くと言うよりかは、女子に紹介したうえで興味を持ってくれた子を
ちょっと時間が空いたので、 以前好評だった『個別相談会』を再度実施します。 ▼募集概要 人数:3名 金額:3,000円(このnoteの購入で個別相談に参加できます) 場所:Line通話 or 新宿で対面 時間:60分程度 ▼お申し込みはこちら 参加希望の方は本noteをご購入いただき、 有料部分から、個別相談の日程調整をお願いします。 ▼詳細 という方の悩みをマンツーマンで解決します。 簡単に経歴紹介すると ・172cm 45kgのガリガリで女子には
外見の基準値低すぎ問題結論から言うと、自分の外見(を整えること)に対して基準値が低すぎる男がめっちゃ多い。 明らかにそのせいで女子に相手にされてない男もめっちゃ多い。 まず事実として、外見で「しっかりした人」と思われないとそもそも女子と会話する土俵に立てない。 「こいつと話す価値ないな」と外見で判断されてしまったら、女子は話を聞く体勢をとらないので、そこからコミュニケーションを発展させることが極めて難しくなる。 その状態では、どんなにあなたの中身が充実していてもそれを
「女性とデートしてもなぜかうまくいかないんです」 という経験のある男性必見。 それは会話以前に、あなたの外見、「清潔感」の問題かもしれません。 「清潔感」への意識が低いせいで損している男性が めっちゃ多いと感じるので処方箋を置いておきます。 女性の言う「清潔感」の意味と重要性「清潔感のある男がいい」というのはよく女性から聞く声だけど、よく考えてみるとイマイチ定義が難しい言葉ですよね、「清潔感」。 結論から言うと、 女性の言う清潔感=「この人とキスやセッ◯スができ
「女子に”いい人だよね”と言われるが、関係が発展しない」という悩みはめちゃくちゃ多い。 その原因のほとんどは、「女子に嫌われるのが怖くて踏み込んだ発言ができない」ということ。 男同士なら普通に言えるような踏み込んだ発言やボケツッコミが、女子の前だと嫌われるかもしれないから怖くて言えませんというやつ。 結果的に世間話やお見合いのようなトーク、表面上の話題に終止し、感情のぶつかり合いも発生せず、心理的距離が1ミリも縮まらないままデートが進行し、女子の感情は一つも動かない、と
「初対面の女性と何を話したらいいかわかりません」問題について。「デートで何を話したらいいかわからない」という悩みをよく聞く。 特に初対面とか、「これから仲良くなる」フェイズの女性とのトークに困っている人が多い模様。 実際、関係序盤のトークはめっちゃ大事。 関係序盤でいかに距離を縮められるかがその後の流れやスピード感を左右する。 そもそもの話、デートの目的・目指すべきことは女性の感情を揺らすこと。 女性の感情を揺らすためには、感情のぶつかり合いを生じさせること。 感
「外見をひたすら磨くのが正義」という風潮への違和感。 最近は男にも美容や整形、メイクが浸透してきており、男も外見をひたすら磨きましょう的な発信をよく見る。 個人的見解を申し上げると、外見が大事であることに異論はありません。 美容に気を使うのは全然いいし、整形もメイクもしたい人はすればいいと思います、シンプルに。 実際、自分の外見と自信って相関ありますし、自分の外見が良くなれば自信につながるというのは事実です。 女子に足切りされない程度の外見づくりは全員すべきだし、さら
恋愛ノウハウを教科書のように学んでもモテるようにならない。現状モテていなくて辛い、でもモテるようになりたい。 そう考えた人はだいたい、恋愛ノウハウを貪るように集めまくる。 僕のところに相談に来られるお客さんも、ほぼもれなく、Xで恋愛発信者のプレゼント企画に参加しまくってノウハウをかき集めていたり、何かしらの有名な恋愛商材を買っていたりする。 特に僕が相談に乗る方って根が真面目な人が多いというのもあり、「恋愛を勉強して攻略する」というガリ勉的発想が根本にありがち。 そし
「いい人止まり」の男が女性を退屈させる、話の聞き方のミス2大巨頭。「女性と話すことはできるが、いつもイマイチ仲良くなってる気がしない」 「女性との心理的距離が縮まらない」 という悩みをよく聞きます。 「たまにデートに行けるようになってきました」 というフェイズの人に多い悩み。 「女性の心の深いところにアクセスできない」 ということですね。 1つは 女性にとって自分を対等以上の相手だと思わせられていない こと。 これについては別記事でガッツリ解説しましたので
モテるために一番重要な要素は外見でも金でもない。マジで。いきなりだけど、モテるためにいっちゃん大事なのは顔とか肩書とか金じゃないということを僕は確信している。 外見のコンプレックスやメンタルの弱さ、スーパーコミュ障、圧倒的女子への苦手意識からスタートし、自分を変えるために色々と5年以上試行錯誤した。 その過程で、学生時代コンプレックスまみれで死にかけていたのに、大人になってから自力でモテるようになった男にたくさん会った。 で、モテるために、重要そうな要素を考えてみると、
「女性と話すことはできるが、イマイチ仲良くなれない」の悩み。「デートで話は続くけど、深い話ができず、いまいち女性と距離が縮まらない感覚がある」 という悩みがクライアントから出ました。 「たまに女子とデートに行けるようになってきたぜ。」 というフェイズの人に多い印象です。 女性の心の表層部分の話題から、 より深い部分の話題にうまく潜っていけない。 という悩みですね。 基本的に、女性に限らず人とガッツリ打ち解けようと思ったら、 心の深いところで共感や共鳴をすること
「過去」や「現状」と「未来」は一切関係ない。「モテた経験が人生でなく、自分に彼女ができることなんて夢に思える」 「学生時代にいい思い出がなく、大人になっても引きずっている」 「過去のトラウマや負の思い出に囚われている気がする」 …などなど、過去に縛られている方はめっちゃ多い、ということを僕のところに相談に来られる方を見ていて最近感じました。 突然ですが、断言します。 あなたの「現状」と、あなたの「未来」には何の関係もありません。 「どういうこと?」ってなりましたか
やってみたいこと、こうなりたいああなりたい、はあるけど、いまいち行動に移せない人へ。 失って困るほどのものなんか、あなたは持ってない。 いきなり決めつけて世界最強に失礼な書き出しだけども、これを読んでる多くの人に当てはまることだと思う。 ほとんどの人は失って困るようなものは実は持っていない。 もちろん「命」とか「健康」とかは別にして。 極端な話、仕事も金も友だちも、今持っているものが全部なくなったとしても絶対に死にはしない。 特に日本においてはそう。 仕事なんて辞
今回はすぐに使える対女性トークでの「笑いの生み方」を5つ紹介します。 前置きと前提共有 というのも、 「いい人」と女子に言われてしまい男として見られない と悩む男性が非常に多い。 「いい人止まり」ってやつですね。 で、そうなってしまう大きな原因の一つが「トークが真面目すぎる・カタい」ということ。 デートの目的は女性の感情を揺さぶること。 「笑い」は感情を揺らす一つの大きな武器になります。 女性の感情を揺らすには、 「面白い」 「尊敬できる」 「男らしい」 「
「いつもいい人止まりになってしまうんです・・・」という男性が女子との会話でやりがちなのが、女子の発言に対して 同意 ⇒ 同意 ⇒ 同意 ⇒ 同意 ⇒ 同意 ⇒ ・・・ のようなコミュニケーション。 ***** 例) 男「いつも家で何してるの?」 女『んーネットフリックスみたり映画見たり・・・って感じかな笑』 男「あーそうなんだ笑 俺もネットフリックスとかよく見る!(同意)最近なんか面白かったのある?」 女『最近はあんまり見てないけど・・・ 恋愛バラエティ系のはよ