ナムナムナマステ

ナルト激闘忍者対戦4では次郎坊ばかり使っていました。

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記事一覧

マギアレコード

起動するたびに「マギャ!レコード!」とフェリシアの声が聞こえたり とりあえずで毎月マギアパスポートを購入したり ミラランで1回負けただけで絶望したり そんな日常…

今更読んだスキップとローファー

スキップとローファー、先日の連休で急に全部読んで見事にハマってしまいました。すごいマンガです。アニメも見ました。 読んでいて不愉快になるタイミングが少ないのが良…

デドデド

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションという漫画を読みました。 私はドラえもんが好きなので、一巻冒頭のイソベやんからオ~と思っていましたが本当におもしろ…

ホニャララすぎる

最近は○○すぎる、という表現を見ることが多くなりました。本当になんにでも付いていてふとしたときにおもしろくなります。 大きすぎ多すぎ高すぎみたいな、確かになと思…

もがな

昔から言語の響きというものが好きで、未知の言語に触れたいという気持ちから、大学の第二外国語では意味もなくロシア語を履修するなどしていました。そんな理由で授業を受…

お笑い芸人の中身

お笑い芸人はつくづく損な商売だな、と最近思います。どんなにおもしろいネタをやって、おもしろいことを言えても、その芸人の人間性が嫌いだと、まぁでもな…となんだか少…

ルックバックを読んで不愉快になる人もいるんだな

インターネットの全員が読み、もれなく絶賛した、ルックバックというマンガがありました。 作者はチェンソーマンで一躍超人気作家になった藤本タツキです。 今日、その内…

アダムスファミリーと羊たちの沈黙と3人の元夫

終わってしまいました大豆田とわ子と3人の元夫、も~ね、最後の方応援上映ぐらいはしゃいでしまいましたけども、はい、生きる希望ドラマがこの世にあるのは素晴らしいこと…

気づいたことメモ

1日の中で、朝だけは始まりがわかり夜だけは終わりがわかる やっぱり風船は赤くないとダメ 家にもチャバネゴキブリがいたことを知った 薄茶色の小さいやつ くもりの擬…

マギアレコード

起動するたびに「マギャ!レコード!」とフェリシアの声が聞こえたり

とりあえずで毎月マギアパスポートを購入したり

ミラランで1回負けただけで絶望したり

そんな日常、もといマギアレコードが、7月いっぱいで幕を閉じるそうです。

遊び始めたのは実はアニメを見てからとちょっと遅めで、あの時はコロナのせいで家から出ることもできず、アニメの続き気になるし・・と軽い気持ちで始めたんですね。だから誰の名前も

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今更読んだスキップとローファー

スキップとローファー、先日の連休で急に全部読んで見事にハマってしまいました。すごいマンガです。アニメも見ました。

読んでいて不愉快になるタイミングが少ないのが良いところだと思います。
それは、主人公であるみつみの性格の良さというか、作中にもあったけど悪意への鈍さというものが、読者にとってもちょうどよくフィルターになっていてくれるからではないでしょうか。

だから、普通にあの世界にも悪意が存在する

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デドデド

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションという漫画を読みました。

私はドラえもんが好きなので、一巻冒頭のイソベやんからオ~と思っていましたが本当におもしろかった。ときにイソベやんて、ドラえもんモチーフだけど作風はかなりA先生よりですよね。ブラックというか罰を受ける感じが。一般受けはそこそこだけどすごくコアなファンがいそうという点でリアルだと思いました。

さて、好きなところの話をしようかな

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ホニャララすぎる

最近は○○すぎる、という表現を見ることが多くなりました。本当になんにでも付いていてふとしたときにおもしろくなります。
大きすぎ多すぎ高すぎみたいな、確かになと思うときもありますけどね。むしろいいと思う、確かに日本のスマホ代は高すぎるもの。

それじゃなくて、美味すぎる!とかおもしろすぎる!とか最悪すぎる!とか、冷静に考えてみると食事が美味しすぎることなんてないし、漫才がおもしろすぎることなんてあり

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もがな

昔から言語の響きというものが好きで、未知の言語に触れたいという気持ちから、大学の第二外国語では意味もなくロシア語を履修するなどしていました。そんな理由で授業を受けていたからか、唯一身に着けたのは「郵便局はどこにありますか?」という、なんというかまあ初級ロシア語Ⅰと呼ぶにふさわしいような文章で。ただこの文章、何がいいって驚くほど語感が気持ちいいのでした。日本語で読みを書くのはあまりに無粋だから控えま

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お笑い芸人の中身

お笑い芸人はつくづく損な商売だな、と最近思います。どんなにおもしろいネタをやって、おもしろいことを言えても、その芸人の人間性が嫌いだと、まぁでもな…となんだか少しだけ笑うのを躊躇してしまったり、応援するのをためらったりしてしまう。

例えば作家は、どれだけ本人が嫌な人間で、いわゆるクズだとしても、書く文章さえ魅力的なら大人気作家になれるのに、不思議なものです。

好きな芸人がね、いるんですよ。
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ルックバックを読んで不愉快になる人もいるんだな

インターネットの全員が読み、もれなく絶賛した、ルックバックというマンガがありました。
作者はチェンソーマンで一躍超人気作家になった藤本タツキです。

今日、その内容が差し替えられたと発表がありました。統合失調症の患者に対して差別的な表現ではないか、という意見があったそうで、正直驚きましたね。表題でも言いましたけど。

ま~驚いた、そんな捉え方もできるんだと思いました。でも確かに、言いたいこともわか

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アダムスファミリーと羊たちの沈黙と3人の元夫

終わってしまいました大豆田とわ子と3人の元夫、も~ね、最後の方応援上映ぐらいはしゃいでしまいましたけども、はい、生きる希望ドラマがこの世にあるのは素晴らしいことだ。

さて、個人的な話になりますが今週特にガッときたシーンがありました。
前半第一話のリフレインから始まり、わーいい最終話、と思っていたのもつかの間、ここからまさか父母の話に触れるとは、となりましたねきっと誰もが。

映画の半券が出てきた

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気づいたことメモ

1日の中で、朝だけは始まりがわかり夜だけは終わりがわかる

やっぱり風船は赤くないとダメ

家にもチャバネゴキブリがいたことを知った 薄茶色の小さいやつ

くもりの擬音がないこと

ジャンボが何語か知らないこと
チョコ(英)モナカ(日)ジャンボ(?)
デタラメな言葉だ