思い込むことに決めたとさ!

書くのを迷いましたが、

振り返った時の記録として面白そうなので、

書いておきます。

相変わらずボスの風当たりが強いぜ!

全否定でくるから、おったまげる(とはこういう時に使うと認識)と共に

唯一の救いは部下君も私が言ってることと彼女が言ってることが一緒にも関わらず

彼女が全否定から入るから、彼もボスが何を求めているのか分からないと。

でも、こう思うことに決めました。 それは、

”私を鍛えようとしてくれている。”

なので、私も負けんぞよ(鼻息)!

結局のところ、確かに彼女と一緒に戦っているゲームは大きい。

クライアントも日本円で時価総額50兆円規模だ。

その中でトップを張ってる彼女は正直凄い。

傍から見ると彼女自身が憧れられる存在で、

その人と一緒に仕事をさせて貰えてるのはありがたい。

日本人/アジア人、それも女子で、英語も第2外国語でアクセントもある私を、

全面に押し出すためには、私も押し潰されてからそれでも芽が出ないと

今負けなくても、こりゃどこかの時点で負けるぜ。

なので、彼女が今やっていることって逆にありがたいと思うことに決めた。

心臓に剛毛をはやさないと、今のクライアントでも場面が変わってもどこかで潰れる。

現に、今日の内部のミーティングでも端から否定してくれたお蔭で、

クライアントとのミーティングでは今までの私よりきっちり説明することが出来た。

人生のBumpsは拡大、加速のボーナスポイントよね。

マリオのキノコゲットの意識で急拡大、急加速。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?