ここから先、兼業・副業は個人の可能性を、進化を引き出し、社会を前進させる一助に。
2020年は兼業・副業について、メディアや導入を検討中の他社の方からインタビューやヒアリングを受ける機会が非常に増えました。その背景として元々当社では、2014年から副…
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個人の働きがいが、組織やチームのエネルギーに。そのエネルギーが、誰かの何かを解決するように。
2020年は生鮮食品を主とした宅配事業という、食のインフラを手がける当社においても、変化や挑戦が続く1年でした。いまも最前線で働いてくださる医療従事者の方々や、生活…
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大きな潮流・方向性の中で、個人の参画を生む余白と、振り子のように軸を持ちつつ対極にあるものへの行き来がますます重要に
伝えたいことはタイトルに書きました。と言っても過言ではない今回のnote。10月29・30日と、ad:tech tokyoにモデレーターとして登壇し、参加者として様々なセッションを聞…
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人生100年⁉時代。30年間勤めあげた仲間の門出は新たな船出。
人生100年時代。社会人人生を一つの会社で勤めあげたり、同じ会社に長く居続けることは、これからどんどん珍しくなっていくと言われています。 そんな中、当社社内で「和…
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女性活躍だけでない、マイノリティもマジョリティも、個々人が持つ能力や想いに正しく機会が付与され、正しく評価される本来の意…
企業人事に関わっていると、ニュースや各種イベントなどで耳に入ってきやすくなる単語の一つが、「女性活躍」という方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身、SNSや…
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企業は「働く」を通じ、個人の「暮らす」「生きる」をどう支援していけるのか。境界線を越え、緩やかに曖昧な時代へ。
新型コロナウイルスの影響による、大都市中心のリモートを中心とした働き方がニューノーマルになってから、早くも半年が過ぎようとしている。私の周りでも週の半分以上がリ…
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