すずたく

こんにちははじめまして山・森林が大好きな30代林業男子そして4歳男児と0歳男児の父。好…

すずたく

こんにちははじめまして山・森林が大好きな30代林業男子そして4歳男児と0歳男児の父。好きな言葉は諸行無常。人と森をもっと繋げたい!noteには主に山の事・子育て日記・読書記録・気づいたこと・写真(も載せる予定)など。皆さんの記事を参考に書く練習をさせていただきます。

最近の記事

5/30 日本講演新聞5/27 3025号

堀内真弓さんのお片付けで開運人生話。 片付けで開運・予祝・片付けで未来を明るく ○ゴミの重さは心の重さ ○カモを飼っている。 ○片付けして気持ちが変わると使う言葉も前向きになる ○我をなくして夢中になって物と向き合うことは運氣を整える時間 ○片付かないのは、住む人がしっかり物を見ていない何となく見て何となく生きてる ○片付けは今日やると決める。そして要るか必要か?使うか使わないを分けるだけ。 片付けをする→整理整頓をする→要不要か、これから使うか使わないか。

    • 息子に怒ってしまった大人気なく。 仁君の手伝いたい気持ちに期待しすぎた。一緒に最後までやろうと想像が膨らみすぎた。仁君にできる仕事を与えて楽しめるワークにしようと考えすぎて、ゴールに一緒にたどり着くコトに執着しすぎた。もっとライトワークにで良かったよね。自分のマネジメントミスだ

      • たまちゃんの人生相談 日本講演新聞

        たまちゃんの人生相談 3/14 2921号の記事から おぉこれは考えたことなかった!と思う内容でした。 相談内容はこういったものです。↓ -------------------- 今やっている仕事は本当にやりたかったことじゃないんです。 でも生きていかないといけないので、頑張って仕事しています。 我慢しながら生きているってよくないですか? -------------------- それに対して、たまちゃん先生(小玉宏さん)の返事はだいたいこんな感じです↓ -

        • 読書感想文6 そして、バトンは渡された

          そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 皆さんが想像する家族の定義ってなんでしょうか? この本の中の家族形態というのは、普通だったら有り得ない形の変化をしていきます。 だからこそ、だからこそ普通の家族の形を考えざるを得なくなります。 僕たちは全く普通の家族の形をしているのに、 繋がりはありますか? 自分が自分が!となっていませんか? そして普通の家族の形の普通ってなんだ?と物語の中で終わらずに、僕たち自身を省みてみる時間を作ってみるのも大切ですね。 主人公の優子さんが

        5/30 日本講演新聞5/27 3025号

        • 息子に怒ってしまった大人気なく。 仁君の手伝いたい気持ちに期待しすぎた。一緒に最後までやろうと想像が膨らみすぎた。仁君にできる仕事を与えて楽しめるワークにしようと考えすぎて、ゴールに一緒にたどり着くコトに執着しすぎた。もっとライトワークにで良かったよね。自分のマネジメントミスだ

        • たまちゃんの人生相談 日本講演新聞

        • 読書感想文6 そして、バトンは渡された

          読書感想文5 喜ばれる人になりなさい

          喜ばれる人になりなさい 母が残してくれたたった一つの大切なこと 永松茂久 永松さんの母からの大切なメッセージは「喜ばれる人になりなさい」。 この本のキーワードとして「おかげさま」があります。 目には見えないし、目の前に存在を現すことはないけど、間違いなくいる神様→おかげさま そのおかげさまの恩恵とは、自分たちが暮らす、身の周りの全ての事柄。 どこかの誰かが誰かの為に行動して、過去から今につながってきた結果をおかげさまと呼んでいいのではないだろうか? その誰かのおか

          読書感想文5 喜ばれる人になりなさい

          思い切る 思いを切る 無心になる?

          思い切る 思いを切る 無心になる?

          読書感想文4 わかりあえないことから

          この本を知ったきっかけ。それは新聞の記事からです。 職場の読書好きの方から宇佐美りんさんのインタビュー記事をもらいました。 僕はまだ「推し、燃ゆ」を読んでいませんが、いずれ読みます。 その記事の中で、人生のバイブルになった本ということで紹介していました。 この作家さんの本面白いなと思った時に、その作家さんが紹介している本というのは気になって仕方ないです。 この人の一部を作った本に僕も触れてみたいと思ってしまいます。 本をたくさん読む人って、著者さん紹介本が気になることって

          読書感想文4 わかりあえないことから

          読書感想文3 人は聞き方が9割

          おはようございます。 聴くということに興味を持ち早速発見した書籍が、 人は聞き方が9割 永松茂人 です。 スラスラ読める本です。 永松茂人さんは現在も「人は話し方が9割」という本で大ベストセラーになっていますね。 実は妻が話し方の本が気になっているというので、話し方と聞き方を2冊同時に買いました。 目次を見ると、そこまで大きく内容は変わらなさそうだそ思ったので、僕は聞き方のみ読みます。 「話し方」と「聞き方」で言葉は真逆ですが、永松さんから感じたことは、相手の話を

          読書感想文3 人は聞き方が9割

          息子の成長 絵本と歌の記憶

          息子の成長 最近の息子君の成長で感動したこと。 ・絵本の読み聞かせ中の姿勢 ・歌を歌う 絵本 聞いている時の行動が変わりました。 ページをどんどんめくらなくなり、じっと聞いているだけというわけでもなくなりました。 というのも、絵本の中の絵の観察をして、現実と絵や、別のページと今のページの共通部分を見つけたりして記憶力を使いますね。「これはこないだあったねー」とか「あ これまたあった」「また大きいの」とか 記憶の中の何かと引っかかって「これは前も見たぞ!」の思考回路が活発

          息子の成長 絵本と歌の記憶

          問いを持つこと、問いを持つには物事にどういう接し方をすれば問いが生まれてくるか?決めつけしないこと・自分の中の違和感に素直になること。好奇心を持てれば問いは生まれてくる。

          問いを持つこと、問いを持つには物事にどういう接し方をすれば問いが生まれてくるか?決めつけしないこと・自分の中の違和感に素直になること。好奇心を持てれば問いは生まれてくる。

          僕の今年の漢字を考えてみた

          おはようございますこんにちはこんばんは。 いたる所で「今年の漢字」という言葉を目にするようになってきました。 今年を振り返って一文字でまとめることって、今さらながら大切なことだなーと思いました。 年初には「今年の抱負」と言いながら、毎年考えても実際忘れちゃう問題。なぜかって?、きっとその時思いついたことを言っているだけだからですよね。いやー情けない。 来年の抱負を思う前に、まず今年2021年の振り返りを漢字でしてみましょう。 今年を漢字を候補は3つ ・的 ・選 ・聴

          僕の今年の漢字を考えてみた

          読書感想文2 僕たちはどう生きるか 森田真生

          おはようございます。今日は、 僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回 の読書感想文を書きます。 著者さんの紹介 学び、教育、研究、遊びを融合する実験の場として京都の「鹿谷庵」を立ち上げ「エコロジカルな転回」以後の言葉と生命の可能性を追求している。 この本を読んでみたいと思った理由 タイトルの「言葉と思考のエコロジカルな転回」が気になったからです。変化の激しい時代をどのように生きるか、どのように考えるかについて参考にできると感じました。 そして「転回」とは?こ

          読書感想文2 僕たちはどう生きるか 森田真生

          クララとお日さま 読書感想文1

          おはようございます。 カズオ イシグロさんの作品は2作目です。 一作目は「わたしを離さないで」。 カズオ イシグロさんの表現方法なのでしょうかね? 読んでいて出てくる感情?が同じです。 他の作品も興味があるので読もうと思います。 感想1 わたしを離さないでと同じ感覚で読み進みました。というのも読み進めながら、単語や登場人物の単語や登場人物の言動の意味がわからないわけで、一体これはどういうことなんだろう? この言葉がこれからどう影響してくるのだろう? と心がざわつく不

          クララとお日さま 読書感想文1

          スッキリ感を与える物はだいたい怪しい 面白い 人は現代は手早くスッキリしたくなっちゃう思考になっている 社会問題にしても会社経営や売上、答えを急げば急ぐほど本質から分別されてしまう

          スッキリ感を与える物はだいたい怪しい 面白い 人は現代は手早くスッキリしたくなっちゃう思考になっている 社会問題にしても会社経営や売上、答えを急げば急ぐほど本質から分別されてしまう

          〇〇させていただく〇〇させていただいて という会話は見習いたいなと心から思う。 テンプルモーニングラジオの対談より

          〇〇させていただく〇〇させていただいて という会話は見習いたいなと心から思う。 テンプルモーニングラジオの対談より

          コミュニケーションおいて相手の話を聴きながら情景を想像することと小説を読み情景を想像することは同じだなと思った

          コミュニケーションおいて相手の話を聴きながら情景を想像することと小説を読み情景を想像することは同じだなと思った