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水まわりだけではもったいない!リフォーム・リノベーションで使いやすい収納と間取りの実現へ

築年数が長くなるほど、キッチン、洗面・バスルーム、トイレなど水まわり設備の老朽化でリフォームやリノベーションを希望する方が多いもの。
暮らしの中で、水まわり空間の他にも改善したいところはありませんか?

たとえば・・・
・家事動線が良くない
・間取りが使いにくい
・空き部屋の壁を取り開放的にしたい
・収納が足りない

そんな悩みを解決し、生活をリノベーションで快適にする方法として、新刊『はれやか「収納マップ®」』では、シニア世代のマンション買い替えのリノベーション事例を紹介。

子どもたちが独立し定年を迎えた夫婦が、働き方や生活に変化が出ることから「家の見直し」をしていきます。

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32年住んだマンションの水まわりリフォームと、間取り変更を検討しましたが、夫婦二人では広すぎる間取りや維持費の面から、床面積をサイズダウンして、使いやすくリノベーションした小さなマンションに住み替えます。

リノベーションでは、生活動線を意識した間取りの検討と、さらに今より狭くなることから、持っているモノがきちんと片付く収納が必要になります。
その確認に「収納マップ®」づくりが欠かせません。

使うモノは使う場所の近くにしまうのが収納の鉄則。動線と収納とモノの関係を間取り図に落とし込んでいく様子は、実際にリノベーションを考えている方なら、「ここに置くと便利なのか!」という気づきがあるかもしれません。自分たちの暮らしに合わせたちょうどいい間取りができ上がります。
つづきは、ぜひ本誌でご覧ください。

楽天ブックスで2021年11月22日15時までに注文完了の方には、無料で著者によるオンラインイベントご招待特典が付きます!

住宅スペシャリストで人気インスタグラマーの ぱぱらくさん も登場して、「収納マップ®」のつくり方や、使いやすい収納のアドバイスなど本誌に納まりきらなかった話題が飛び出します。

本誌を見ながら一緒にイベントをお楽しみください。
特典付き楽天ブックスでのご購入はこちらから。

https://books.rakuten.co.jp/rb/16918985/

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