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singer Jillyの四方山ばなし。

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色恋沙汰の甘いレゲエばっか歌ってるsinger Jillyの四方山ばなし集です。 歌のこととか思考のこととか。不思議な夢いっぱいみるので、夢日記も。
運営しているクリエイター

#singerJilly

私の人生は、私のもの。

私の人生は、私のもの。

コーラス案件のブツ(全く以て違法ではない、つまり歌詞)が来て震えている…
めちゃ面白いじゃん!すげえな!楽しい!ちょークレバー!
やっば。私、こんなに面白い人の歌に乗るんか!鳥肌立つ!

ああ、前を見ていて建設的な話ができる人と関わることはこんなにも幸せなのか。
オーガズミックだわ。
身体も悦ぶ!

噴き出すイメージとアイディア、どの声使う?と喉が動き出す。音楽を仕事にするってこんなに楽しいんか!

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まるで淑女の扇のように。

まるで淑女の扇のように。

朝ご飯作って
自分のお味噌汁に舌鼓を打つ。
とっても美味しくてシアワセ〜♪

ってなったら、次はぼろぼろと涙が溢れる。

rec後、毎度のことで
なんかちょっと慣れてきた自分もいる。
ぼたぼたと零れる頃には、感情も消えている。
だって、感情は思考の後なのだから。

なんで皆んな、そんなに複雑で難しくするの?
「私、そんなこと言ってないよ。」
この言葉は正確に届かなかったようだ。

静かに涙を流しな

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It's snowing today!

It's snowing today!

すごい雪!朝起きたら白くて。
博多っ子の私にはこういうの、凄く新鮮。京都生活の方が長くなっていても、なんとなくの九州人気質は消えていない。っていうか、もう顔自体が南国顔なんだよ!ルーツを忘れることはきっと出来ない。博多は好きだもの。自然と都会が融合していて、海が近くて、人が優しい。最高だ。あの街で生まれ育ったことを誇りに思う。

昨年の今頃は小樽にいたのだけど、初めての雪国で常時何処もかしこも真っ

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ツールは活用しましょう、という話。

ツールは活用しましょう、という話。

インスタで「本日の一枚」っていう
タロット一枚引き(解説付き)をやっているのですが、
https://www.instagram.com/singerjilly/
最近、私への一枚も一緒に飛び出てくる。
もちろん、本日の一枚も見る人皆と私へのものなのですが
飛び出すカードは”私個人への情報”って感じ。

で、ウチのエネルギーワークメニューに
テーマ特化のスペシャルセッションっていうのがあるんですよ

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強烈さや苛烈さ、とは。

強烈さや苛烈さ、とは。

2021.6.16 #本日の一枚
「強烈さ」
・苛烈な
・強固ではなく強烈さ
・柔軟性は強烈さでもある

という訳で、「強烈さ」「苛烈さ」について思いと考えを巡らせてみる。

私は自分でも「うわぁ、これは強烈だなぁ。」という気持ちや思考、語弊を恐れずに言えば、強烈でともすれば苛烈な感覚や思い、言葉を持つ時がある。しかもそれをアウトプットしたくて堪らなくなる。
それは人によっては「怖い!」と言われる

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夢を見た。2021.6.5

夢を見た。2021.6.5

夢を見た。

鏡を見ると
顔一面、首から鎖骨まで、カミソリで切ったような細くはっきりとした傷で埋め尽くされていた。

それは模様を描くように整然と並んでおり、どこかの部族の化粧や刺青のようだった。違うのは、全てが瘡蓋で、剥がれかかった傷の端はひらひらしていて新しい肌の片鱗が見えている事。
デコルテにも林檎大の抉れた傷が4つ(これまた綺麗な等間隔で)横並びになっていて、これらも瘡蓋で赤茶色のクレータ

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無邪気な彼が好きなのだ。

無邪気な彼が好きなのだ。

無邪気なその人が好きなのだ。
モリモリお肉焼いて食べてたり
「食えるか食えないかのギリギリで食べたい。」とカレーを辛く注文するとか
赤ん坊のような、男子高校生のような
でも、食べてる時の動きとか最早オッサンだし

私のことを歳上だからとか先輩だからとか
そんな風にいうくせに最初からタメ口だったところとか
「いや、最初からタメ口やったで。」と言った時の
ウソだーーー!ってニカッと歯を見せて笑う顔とか

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身内か敵か。

身内か敵か。



ヒューマンデザインという
統計学の診断をやってもらったのだが

「身内と思ったら絶対に守る。
 でも、裏切られたら
 追いかけていって
 絶対に
 完全に
 潰す。

 そういう人。」

と言われ
笑うしかなかった4月7日。

大当たりです。
ええ、大当たりなのですよ。。。
#滅多にない  が #本気で怒る  こともある #オリンピックよりレア #基本的に #裏切られたとは感じない
#sin

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あなたの願いを叶え続けてた。

あなたの願いを叶え続けてた。

なんやかんやありつつ。
やっとこさ、正直な話が出来るようになったと思うのです。
お互いに。

久々にめちゃくちゃ怒ったし、
っていうか…
私、ここしばらくで彼にしか怒ってない!
ということに気付いてビックリ。
そんだけ私のリミッター切らせるって本当に凄いと思う(褒め言葉)。
私、滅多に本気で怒らない。

本気で怒るとド正論でボコボコにしてしまう。
というか、どう見たっておかしいだろ!ってことにしか

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「もう大丈夫。」と。

「もう大丈夫。」と。

Instagramストーリーズ”超久々の偏頭痛“という投稿に

「大丈夫ですか?」とメッセをくれた人がいて、

「もう大丈夫です。」と書いた瞬間に

なんだかなんとも言えない安心と歓びが込み上げてきた。

「この偏頭痛、一体なんなの?」
と問いかけた私のボディは
「心理的ブロック。叶うことを拒んでる。」
と明確な気づきをくれた。

「もう大丈夫です。」

そう書けるように、もうなったんだ

という

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”待つことしか出来ない“は。

”待つことしか出来ない“は。

待つことしか出来ない

イコール

待つだけでいいのだ

ということに気付いた。

その瞬間に何か大きなものが胸から喉を通って、自分の中から抜けていくのを感じた。

物事は角度を変えれば別の物になる。

そんな話は1000000回聞いてきたけれど、物凄い勢いで腑に落ちた。

うん。もう大丈夫だわ。

あれだけ波打っていた感情、

定まらなかった視点が、

一気にニュートラルになっていく。

つるっ

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旅の終わりは。

新千歳空港へ向かうバスで

「負けてたまるか。」
と思った。

別に勝ち負けな事は一個もないんだけど、とにかく

こんな事で折れてらんない!

って思った。

割とナゾな激動の人生を…
いや、激動じゃないな、
ナゾの波乱が起こる人生を送ってたんだけど、
その原因に、今回の旅で会った人にガッツリ気付かされた。
めちゃくちゃハッキリ言ってくれるし、
私が理解するまで話してくれるというオニの優しさ付き。

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求める事は欠乏から?いいえ、無防備であることから。

Facebookでのアクセスコンシャスネスをベースにした「無防備チャレンジ」の投稿を見て目が覚めた。

私、求める準備が出来ているのに、
何をそんなに汚く、はしたない事だと思って
隠していたんだろう?
同時に、なんだって受け取り、受け止める準備も既に出来ていたじゃないか!

「もっとちょーだい♡」
って別にフツーに言ってよかったのでは。
求める事は欠乏からしか来ていないと誤認誤用していた…!

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「旅」の持つ力。

「旅」の持つ力。

北海道から帰ってきて、久しぶりに揺れた。

感情の波。

とても荒くて、一日はそれに飲まれた。

何度も何度も「何がもっと大きくクリエイト出来る?」という問いかけを繰り返す。「私はどうなりたい?」と。

そうしながら三日が過ぎた。

一日目はその波が何なのかすら解らず、二日目は悲しくて堪らなかった。

待つことなら出来る。あんなに傷付いてた。けれど、ここで終わってしまうのが怖い。何か力になれる事は

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