地底人との再会 その6”地球の将来”
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地底人との再会 その6”地球の将来”

そしてしばらくの間、静寂の中にいて、また独り言のように話し始めたのです。

「人はよく、善と悪を区別したがりますが、それは自分が正しいと思っているから成り立つことであって、絶対的な尺度を持ったモノではないことに気付ける方は少ないように思います。

それなので、その思いが利己的で自分勝手な思いから発したモノだとしても、自分を正当化して自分の考え方が正しいと思い込み、相手を一方的に悪だと決め付けることが出来れば、それで成り立ってしまうものなのです。

それによっていつの間にか互いに相容れない正義という感情が出来上がり、その意味不明な正義によって、つまらない争いが起きるのです。

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それを起こさないようにするために大切になってくるのが、誰のために何をするのか?ということを常に考え、人々を思いやる心だと思います。そうすることで相手の考えや思い、価値観などを理解し、認めてあげることが出来るようになると思うのですが、あなたはどう思いますか?」と言って、また私の顔をのぞき込んできたのです。

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そしてその地底人は、また遠くを見るように私から視線を外し、「これからの時代は、地球の将来を選択する時代に入ります。その中で人類が地球にとって不要で害にしかならない存在だと判断されれば、強制的に人類は淘汰されることになるでしょうし、その逆に、人類が背負っている本来の責務に気付き、そこに立ち返るのであれば、宇宙からお越しの方や我々は、人類の行く末を静かに見守っていくと思います。

それもあるので、これから地球に残る人の魂は、長く地球にいて何度も転生を繰り返す中で、地球のことを熟知している魂か、まったく地球のことを知らず、ただただ地球を救うためだけに、地球の未来を変えることを目的にやって来た魂を持つ方になると思いますよ。

しかし、その中には産まれ急いだ子どもや、産まれるのを渋った子どももいるので、一概に何年が境だ!と言うことは出来ませんが。それでも確かなことは、中途半端に地球を知っているだけという魂を持つ方はいずれ邪魔になり、地球にいられなくなるように思います。

つまり、地球の変革が終わるまでの間、地球を離れてもらうことになる魂を持つ方であるように感じています。

これから生まれる500X

それでは、いつ頃から地球を変えるという使命を持った子どもが産まれ始めたのか?というと、だいたい西暦2000年が1つの境であるように思います。この年代以降に産まれた子どもは、過去に地球を経験していて、地球のことをよく知っている子どもなのですが、しばらくの間、地球を離れていて、他の星で色々な経験を積んできた魂の方が多いように感じます。

そして2012年以降に産まれた子どもは過去に地球を経験しているが、地球に馴染んでいない魂を持っている方で、2017年以降に産まれた子どもの多くは一度も地球に転生した過去を持たない魂であるように思います。

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そんな子ども達は、地球を変えるために地球にやって来た魂を持つ方々のようです。それを活かすも殺すも、長く地球で転生した過去を持つ方々に掛かっているように思うのですが、あなたはどう思います?」と、また私の顔をのぞき込んできたのです。


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生まれつき目に視えない世界が視え、生きづらく自殺を試みた少年時代。高野山の阿闍梨様に拾われ、14~25歳まで在家僧侶として加持祈祷の修行を積む。サラリーマン生活40年。退職後、慈空庵を開きお祓い・霊視相談・お話会等を行っている。長典男公式サイトhttps://jikuan.jp/