大学卒業までに目指していた3つのこと

どうも、Jay です。

また、ブログ始めました。
前は、収益化を目指してやってましたが、このNoteは気が向いたときに適当に投稿するぐらいのノリでやります。

なので、トピックは僕の留学生活や仕事など書きたいと思います。

ツイッターもいいですけど、ツイッターは時間とともに廃れてくので、10年後見返したい場合とかには不向き。

本題に移りまして、、、

僕は大学1年目が終わったころから、自分がどのような大学生活を3年半の期間で送りたいかを思い描いてました。

当初のプラン
1年目:学業に集中
2年目:学業の傍ら、大学の学生環境団体のPresident。学期休みはボランティア。
3年目:学業&インターン(8か月間)&研究アシスタント
4年目(半年):学業、卒業研究、研究アシスタント

現在
1年目:学業に集中
2年目:学業の傍ら、大学の学生環境団体のPresident。学期休みはボランティア。
3年目:学業&インターン(8か月間)& マーケティングの仕事
4年目(半年):学業、卒業研究、研究アシスタント、マーケティングの仕事

まさか、前職にマレーシアからリモートで復職するとは思いもしなかった。
まあ、円安+現地のインフレで費用が上がってるので、ちょうどよかった。

これらを通じて、僕が環境分野で得たかった3つのスキルがこのプランのコアにあります。

①Knowledge
これは、大学の授業を通して習う知識です。何をする上でも、基礎的・豊富な知識がないと話にならない。アクションとしては、大学の授業を受けて、教授に質問して勉強する。

②Practical Experience
僕は、A theory lies in a practice と考えています。理論と実践はよく別物と考えられがちですが、理論がないと実践は成り立たない。だから、学ぶ者は実践を通じて、理論を学び導き出す必要がある。そうすることによって、物事の本質をみえるようになる。

そのために、環境団体でプレジデントやったり、NGOでCommunity developmentやProject Managementを学んだり、有名な有機農業のコンサルの人の下でインターンをしたりしてた。全ては、このPractical Experienceを手に入れるために。


③Research Experience
もともと、研究職を目指してたので、②のように現場で勉強するだけだと、研究職に進みたいときに、そっちの経験が欠けると思ったので、最後の一年は現場よりかは研究面での経験に時間を作った。こちらは現在進行形で、現状のアウトカムしては、2年時の研究アシスタントの時に教授の論文の一部を執筆(一応、人生で初めてのPublication)、卒業研究で論文を2つほど執筆予定、研究アシスタントを半年ほどやる予定。

①と②は個人的には結果に満足しているので、残りの1学期間でいかに、③の方に磨きをかけれるか。ただ、最近はリモートで仕事をしているので、あまり無理はしないように。


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