【AI翻訳体験記 -後編-】WO2019057804A1をAI(自動)翻訳で和訳してみる_No.02
「AI翻訳体験記 -後編-」の No.02 になります。
今回は、各AI翻訳の用語のバラツキについて確認してみました。
ご存知かと思いますが、AI翻訳の出力結果は、それぞれ特徴があります。 その特徴を、ワードクラウドを通じてざっと確認してみようと言ったところです。
さて、どのような特徴が見られるのでしょうか? ご覧下さい!
【この体験記について】
この「AI翻訳体験記 -後編-」は、特許公報WO2019057804A1を AI(自動)翻訳の出力結果を参考にしながら訳してみようといった企画になります。
エディタとして機械翻訳ソフトの PatTranser を使いながら、和訳していく過程をご覧頂けます。
【原文】
・WO2019057804A1
【原文の日本語翻訳文】
・特表2020534745
【使用したAI(自動)翻訳】
・Google翻訳
・DeepL
・みんなの自動翻訳 TexTra(特許エンジン)
・Systran(汎用エンジン)
・Japio-AI翻訳(特許専用の翻訳サービス)
・T-4OO(特許分野を選択)
・T-3MT(特許のベースエンジンを選択)
【使用したテキストマイニングツール】
・「User Local」の「AIテキストマイニング」
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