転職希望者も少しは考えて。パート1

侍です。

実は侍は10社以上転職してます。

結果的にその会社を出る時に、大幅に年収を下げた事はありません。短期間で成果をあげる事を常に実践してます。

侍のキャリアは
採用担当者、人材紹介会社が匙を投げるキャリアです。

でも転職できないことはないと考えてます。
※転職は趣味ではないです。笑

要はマーケティング、経営に非常に似ている視点で考えているからです。

まず、転職先で避けるべきは

避けるべき対象企業は伝統的かつ保守的な業界、企業です。
まず、中途採用して新しい事業、文化組成に興味が薄い傾向。

なので、必然的に新しいサービスや企業、変革をしたい企業に行く事が至極当然かと思います。

企業の事を徹底的に調べる。

大概の企業にホームページがありますし、SNS等で記載されている情報は当然見ます。
取引先を書いていれば、その会社の事業内容等を語れるまでインプットします。
そこで、自分が貢献できる領域などを仮説します。
また、求人要件があれば、歓迎要件が欲しい人物を表しているので、それを参考に応募しますかね。
上場企業であればIR資料は必読です。
尚、できればIRは金曜日16時以降に発表される事が多いので、飲みながら、移動しながらみます。
まぁ、徹底的に調べる人は多少誤認していた事があっても悪い気はしないです。
ただし、謙虚に話します。知ったかぶり、オラオラは厳禁です。笑

以外と面接官も知らなかったりします。
その場合は以外と反応でわかるものです。

侍も面接対応していて、よく調べてくる方、全く調べてない方、適当にワードだけしゃべっている方はすぐにわかります。。

これから一緒に仕事ができるかをそこの習慣、努力、伝える力、当て感でまず判断します。
無論、同一業界や競合企業などからの応募であれば上記をせずに理解できますが、、。

侍がほぼ面接で緊張しないのは、場数ではなく
転職回数でなく、これを絶対に行なっていて、相手に伝えるという事を常に思考して面接の場以外の仕事でも実践してるからです。

これは業界、職種、雇用形態、年収には一切左右されずにできる事です。

まぁ、転職回数だけで判断されるような担当者様とは分かりあえないですが。笑

まずはこんな感じですね。

また、書きます。

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