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「記事と呼ばれるのはなぜ?」

 「note」で書いたものは、ここでは、「記事」と呼ばれる。
 どういう意味で使っているのか、正直なところわからない。
 「テクスト、作品、作、作文、作品、論文、小論文、記事、記、メモ」これらは、それぞれ「固有の意味」を持っているのと思うのだが、どうであろうか?
 特別中の特別で9記事目なのでこれで終わりにする。

 課題は宿題である、といって逃げるのである。

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