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No. 1 外国生まれの日本人
時は中南米、エルサルバドルの首都 サンサルバドル。
青年海外協力隊員だった父はその延長なのか、何故かサンサルで仕事をしていた。(何をしていたのかは不明。。)
そして現地の飛行場建設を手掛けていた兄を訊ねた母。
そこで二人は出会い私が産まれた、というわけです。
そんな下を噛みそうな名前の国で私は産声を上げたわけですが、当時内戦に突入寸前だった中南米の小さな国。
父は現地に残り母は私も抱えて帰国したそうです。
という事でエルサルバドルという国のことは全く知りませんでしたし、もちろんスペイン語なんぞ全くしゃべれない普通の日本人として千葉県の団地で小学6年生まで過ごした私です。
・エルサルバドルはこんな国
Note投稿は初めて。
まだ慣れませんが引き続き私のバイオグラフィー?をゆる~く綴ってゆきたいと思います。
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