マガジンのカバー画像

投資とか副業とか事業とか

10
投資とか副業とか事業などについて、、始めたものや、勉強してるものや、思ったものをまとていこうと思います。( ー̀ωー́ )ゞ
運営しているクリエイター

記事一覧

バイナリーオプションをデモってみた(1時間以内で100万→750万へ)

バイナリーオプションをデモってみた(1時間以内で100万→750万へ)

お疲れさまです (*´∀`)♪

投稿をかなり怠けてましたが、何もしてなかった訳ではありませぬ。

近頃の興味はバイナリーオプションにあります。

何をするにしても全く知識のないままでは到底容易く事を成せないと思っている性格上、やはり、為替相場絡みはテクニカル分析をマスターしなくては行けないと思い、しばらくの間研究、考察に入っていました。

また、バイナリーは最近ではYouTubeなどで色んな

もっとみる

バイナリーの闇設定がある

バイナリーに闇設定がある情報を知った。まあ、やはり運営する側も赤字を免れるためにはある程度プログラムに細工が必要なわけだ。

そのひとつとして「スリップ」設定がある。

この設定は、とある計算表を見ると勝率の高い人やベテラン勢なんかに発生しやすい約定のタイミングのズレを発生させるプログラムである。

たしかに、デモでエントリーする時は勝率が高いのに本番だとエントリーがたまにズレたり約定タイミングが

もっとみる

テクニカル分析は勝つために直接作用しない

調べれば調べるほどテクニカル分析というものは色々あることが分かる。それらを全て画面に反映させることは難しく、数あるインジケーターのどれかを拾って、この時はこのインジケーターを、あの時はあのインジケーターを見てみると、、なんてやっているとキリがないし、結果論として何かには当てはまってもいるのは当たり前。

事後分析ならいくらでも出来るけど、リアルタイムでインジケーターを読んで行うのはやはり、賭けのよ

もっとみる

テクニカル分析などなど

仕事の片手間で、YouTubeなどを聞きながらテクニカル分析の動画を割と多めに流しながらとりあえずは音声中心にテクニカル分析を学んでいく、、。

ローソク足、移動平均線からのSMA.EMA.WMAからのMACD.ボリンジャーバンド、レジスタンスライン、サポートライン、などなど、まずはインジケーターの理屈を叩き込んでいく。

テクニカル分析の指標は結構ありすぎるのでその中から自分の取引や感性に会うも

もっとみる
ネム~雑談

ネム~雑談

一時期低迷した仮想通貨ネムですが、今年に入って倍の価格となってきています。

どこまであがるのか分かりませんが注目しています。

まあほかの仮想通貨も同じくして上がってきてますよね。明らかに仮想通貨や、ゴールドなんかもそうですが資金が入ってきているような気がします。

ちょっとふと思ったことがあったのですが、、それはまた別枠ですね。

とりあえずネムという通貨はZaifなんかで買えます。Rippl

もっとみる

ハイロー

先日始めたハイローオーストラリアですが、早速1万を溶かしました。

基本的に相場がレンジ相場のような所でやってしまうとやはり、難しいですよね。ほんと運のような感じになってきます。

まあ、全体的にトレンド発生してる方がまだ勝ちやすくなりますね。それでも瞬間的な浮き沈みは激しくそれでもたまに負けるのだから、せめてトレンドが綺麗に発生してる方がやりやすい。

というより、トレンド発生してないとこ触った

もっとみる

XEMが上がっていく

近頃仮想通貨が熱くなってきました。仮想通貨は前からビットコインとリップルとネムあたりはちょいちょい見ていたのですがどうやら最近安定的に上昇トレンドに乗ってきてるようです。

個人的にはネムが好きなんですが、ここへ来てまた有用性が出てきて便利なコインとなりつつあります。

コインハックがあった頃に暴落し、一時期渋谷なんかでネムの使えるBARなんかあったんですが人気下降で閉店してしまいました。

しか

もっとみる
バイナリーオプションを始める

バイナリーオプションを始める

ハイローオーストラリアというバイナリーでは老舗のサイトがあります。

知り合いから勧められたので少額でやってみたいと思います( ー̀ωー́ )ゞ

巷では必勝法めいたものが謳われているのですが、果たして、、。

バイナリーとは、二元的な意味がありここでいうバイナリーオプションとは、いわゆる金融派生商品で、為替などの相場が、ある時間までに上がるのか下がるのか?といったことを当てるだけの非常にカジノゲ

もっとみる

情報コンテンツの発展

なんと、新たなコンテンツサービスとして

Brainなるサービスが始まりました。アフィリエイト機能もあり、レビュー機能もあるとなれば良質のコンテンツが充実していくことになりそうです。粗悪品はなくなっていく的なイメージ。

使える物が残っていく。振るいにかけられた情報が残っていきます。ある意味Blainに記事が残っているとそれは間違いない情報である、みたいなある種Brainブランドの情報商材として信

もっとみる