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ギリシャ・サントリーニ島

5月は私にとってギリシャの島・サントリーニ月間となりました。
一度は「はまった」と言えるほど好きなクレタ島と似ているのかと思っていたら、まったくと言っていいほど島の感じが違うので、私はかなりポジティブに驚きました。
島の大きさの規模が違うので、当たり前ですけどね!

私は地中海、とくに東側のエーゲ海近が好きです。普段馴染み深い北のバルト海の濃い青から灰色っぽい水とは、まるで別の物資でもあるかのような水の色がとても浪漫があって好きなのです。

どうして私はこの期に及んで皮膚の皮がむけるまで陽に当たってしまうのだろうと毎年後悔しますが、今年も例外ではありません。
「そこに太陽があるから」としか自分でも説明ができないのですが。

とりあえずハンブルグも今年は連日とても天気が良く暑さが続いているので、引き続き太陽を楽しみたいと思います。

↑サントリーニ島は夕日が美しいことで有名だそうですが、島が三日月のような形なので夕日も朝日も結構どこからでも見ることができました。

↑火山の島なのでビーチはとても少ないようです。さらに小石ばかりなので、裸足で歩くのは私はすぐ挫折しました、足の裏を鍛え直して出直します...

…サントリーニ島でのタワゴト、いつかに続きます…

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この記事は以前のブログに2018年6月10日に掲載したものです。続きを書きたくこちらにも掲載いたします。
誤字脱字等、一部訂正しました。
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