見出し画像

自信をつけて信頼を獲得する方法

自信とは何か。

自分を信じるということ。

自分への信頼。



信頼には自己信頼と他者信頼があります。自己信頼とは自分との約束。他者信頼とは他人との約束。



信頼を得るには他人との約束を守ることが重要と考えがちですが、実際は違います。90%が自己信頼になります。他者信頼とは10%になります。すなわち自分に自信を持ち、信頼を得るには自己信頼に特化する必要があります。


自分との約束を守ることが自身に繋がり、信頼へと変わります。



コップが水で満たされているか?



信頼のコップの水を貯める。



皆他人との約束を守り、コップの水を貯めようとしますが。それでは10%しか貯まりません。そうです。自分との約束を守ることによりコップを溢れさせ、自信にみち溢れさすことができるのです。自分との約束とはなにか?

朝6時に起きるぞ!

毎朝筋トレするぞ!

毎日読書するぞ!

遅刻はしないぞ!

一週間に2回はランニングするぞ!

と約束を守っていくのです。これにより自信がついてきます。そしてコップが溢れてきたとき、自信にみち溢れてきます。

それは信頼へと繋がります。



周りの見方が変わってきます。信頼を寄せてくるのです。

自分との約束を守り自信にみち溢れさせ、信頼へと繋げていきましょう。

もしよかったらサポートお願いします。勉強代に使わさせていただき、皆さまの幸せのために価値のある知識、情報を提供していきたいと思います。