【教えて！JAC】家庭と仕事を両立！ワーキングマザー＆ファザーを支援するJACの取り組み

JAC Recruitmentでは多くのママさんコンサルタントが活躍している実績があります！
そんなJACの育児支援への取り組みと制度をまとめてみました！

■出産、育児に関する相談窓口
Compensation　&　Benefitチーム（給与・福利厚生等の労務管理を監督するチーム）にて、出産、育児に関する相談を受け付けています。

■育児手当制度
働く時間確保のため、月10万～3万円の上限額の範囲内で保育/延長保育費用を実費補助しています。

■Working Parents Committee
仕事と育児の両立推進のための委員会があり、Working Parents（働きながら育児をする社員）に役立つ情報の発信を行っています。

―Working Parents Committee社内イントラネットで情報提供
仕事と育児の両立に関する社内制度、手続き等について情報提供しています。

―Working Mother Community運営
育児中の社員を中心に自主的に集まり情報共有をする場を定期的に設け、ママさんコンサルタントの悩みの共有や解決策の相談を行っています。

■妊娠から復職までの対応マニュアル
上司、本人の両方に向けた復職までの対応マニュアルが整備されており、ママさん本人や同じチームのメンバーも安心感を持って妊娠を受け入れられる環境が整っています。

■Working Parentsマネジメントガイドライン・マネジメント研修(管理職向け)
マネジメント層に向けて、仕事と育児の両立に関するガイドラインの共有・研修を行い、マネジメント層から育児と仕事を両立することに理解のあるチームづくりを推進しています。

■目標軽減制度
復職後、希望に応じて２評価期間について、任意のグレード（目標）に下げることができ、業務負荷を軽減することができます。

■時短勤務
JACの勤務時間は通常7時間ですが、育児のために、5時間以上から短時間勤務を選択することができます。

■在宅勤務
育児のために在宅勤務を利用することができます。

■フレックスタイム制度
フレックスタイム制度（コアタイム11:00-16:00）。
これは全社員が使える制度ですが、ママさん社員はフレックスタイム制度をフルに活用して、保育園の送り迎え等を行っているようです。

■子の看護休暇制度
法令では小学生は対象外ですが、JACでは小学生までの子の看護のために、年5日の看護休暇を取得することができます。

■当社最高顧問取締役・田崎より子女へのクリスマスプレゼント
希望した社員の小学生以下のお子さんにクリスマスプレゼントとして図書券を贈呈しています。

いかがでしたか？どんな社内制度があるか気にはなるものの、面接の中では少し聞きづらいこともありますよね。今回の制度紹介が少しでも学生の皆さんの不安払拭に繋がっていれば幸いです。
再来週は実際に若手ママさんコンサルタントとして活躍している社員へのインタビューも発信させていただきますのでお楽しみに！