jilk
QOLを上げて日常を豊かにするためのメモ。
こんにちは。昨年までWEBディレクターでしたが突如XRに興味を持ち、未経験ですが奇跡的に勢いでXR関連の会社で働くことができています。 ここ3ヶ月、とにかくXR、主にVRのことを考えて企画書や資料を作ってきた中で、VRがもたらす価値について少し整理できたので公開してみます。 1. VR ≦ リアル 『所詮、仮想なんだからリアルには敵わない』と、みなさんそうおっしゃるんですよ。 もちろんVRはあくまで視覚・聴覚の錯覚による仮想体験なので、体験としては「本物」のリアルに劣る
この度、仲の良い開発会社にギルドメンバーとして参画することにしました。 主な理由は下記の3つ。 1. 法人化して3年経って1人に飽きたから（2年目ぐらいで飽きてた） 2. 仕事と働き方に変化が必要だと感じたから 3. 一緒に働きたい会社（=メンバー）に出会ったから で、1についてはそのまま。 プロジェクト単位では、基本的にWebディレクターとして複数人と制作するので1人ではないんだけど、もう少し中長期スパンで同じ方向を目指せる仲間が欲しいという感じ。 --- 2については
目覚ましに連動してカーテンを開けてくれる。 Iotに求めてたやつ！ 自分で出来ることをスピーカーに話しかけてやってもらうとかじゃなくて、眠っている自分にはできないことができるようになったことに感動！
もともと職人肌・プロダクトアウトこそ大正義な思想だったんですが、世の中に深くコミットするには個人も事業もマーケットインが求められているのを肌で感じています。 で、あまり世間や他人に興味なかったところからマーケットインして世にインフルエンスするって一体どうしたもんかと考えてひとまず「自分の半径100m以内のインフルエンサーになる」というところを目指してみようと決めました。 （100mってのは実際の距離ではなく近いな距離感を表現した雰囲気） 現状整理したところ、ひとまず29人
相変わらずシュタゲは最高に面白いな。 さて、そんなシュタゲを見ていて想像したことをまとめて見ます。 おそらく僕が生きている間ぐらいにはAIによる思考の成長&パターン化と、記憶のデータ化&移行ができるのではと思っています。シュタゲでいうと「アマデウス」ね。 そうなると、ハードはわからないけども少なくともソフトの部分は人間の"クローン"ができるようになるということですよね。 倫理観はさておき、経済の成長を考えるのであれば人間のコピー作ろうよってなるよね。 もしも人間の
もうまもなく30歳という年を終えようとしていまして、早くも人生のエンディング迎えた感が最近すごいんですよ。 結婚して、子供を授かって、独立して法人化して、そこそこの売り上げ目標を達成することができて、笑顔に囲まれています。 これもう漫画だったら最終巻やで！ 地味で貧乏な家庭に育った冴えない男の子にしては充分すぎるハッピーエンドやで！ってなっています。 「彼は幸せな人生を送っていくのでした。 THE END」って見開きで最終回のやつやで！ でも字面だけみると順風満帆すぎる
4.0の数字は適当ですが最近感じること。 主に仕事のコミュニケーションがグローバルな感じになって、さらにノマドな風潮な昨今、コミュニケーションには正確性が求められている。 国民性、価値観、日常言語が異なる不特定多数の人たちに情報を伝達するために、逐一5W1H的な伝え方をしないと伝わらない。 「ツーカーの仲」とか「相手の意向を汲み取る感受性」とかは淘汰されていくんだろうな。 最近の若い子達に曖昧な伝え方しちゃうとすぐ「と、言いますと？」って聞き返されるもんな。。 ちょっ
こんにちは、人並みにお金大好きなkajilです。 なんとか年内の売り上げ目処も立ったので、お金の稼ぎ方を次フェーズにもってくための外貨を稼ぎたいなと思いました。 ## お金稼ぎフェーズ1（done） まず一昨年までの2年間で、フェーズ1としてなにをしたかというととにかく「お金がたくさんある場所に行く」を実行しました。 マグロ漁獲量1位の街に行けばマグロが簡単に食べられるように、お金がまわりまくっているコミュニティに入り込めばお金もらえるかなと。 特別なスキルよりもフッ
子供が生まれてくることになりそうで、結婚した時以上に自分一人の人生じゃないことを実感し始めている。 こうして自分で選んだ家族とともに歩んでいく人生になっていく。 その日、うろ覚えだけど今よりとてつもなく不景気になって、たくさん働きながら親の介護をしている夢を見た。（現在はみんな元気） 珍しく5時そのままに目が覚めて、なんだかそわそわしていたら、昼過ぎに祖父が亡くなったと電話が来た。 時間が有限だということをいきなり痛感した。 あと不可避な外的要因もたくさんあることを理解し
独立して、ノマドになって、どんどん仕事とプライベートの境目がなくなっていった。 そういう時代だと思うし、悪いことではないとは思うけど、どこかである程度の線を引いておかないとちょっと危ない。というか危なかった。 休みの日も仕事のことが頭の中にいることはまあいいとして、仕事がうまくいかなくなった時、プライベートもうまくいっていないような錯覚になってバランスが取れなくなった。 しかし最近、「憂鬱じゃなければ仕事じゃない」という言葉に最近救われた。やはり仕事は仕事である。ありが
今日は昨今の東京を練り歩き、この情緒スカウターを使って世の中にはいまどんなエネルギーがうずまいているかを見てみるぜ！ んじゃまず、あの若い学校の先生を測って見るか ﾋﾟﾋﾟｯ …「8.5」 低いっ！発言に感情が全くこもっていない！ スカウターに搭載されているAI分析の結果を見てみると… どうやらMonster Parentsからの多角的かつ高圧的な重圧にさいなまれてすっかりYESマンと化しているね。 平穏主義者の教頭teacherに言われた事と、これまたすっかり大衆向けに
