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感想

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好き!と思ったことについて、短めの感想。
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#ひとこと感想

【感想】最初はパー #6

中盤のそれぞれの生活シーンが特に印象的。お笑いと生活って違う空間だけど、どこかお茶の間の雰囲気で繋がり合っている感じがする。最後の先生には笑ってしまった。面白い芸人さんってもう存在だけで面白いオーラがあるのはどういう仕組みなんだろうね?

【感想】最初はパー #5

ジェシーさん本人はキラキラして芸能人らしいのに、演技はリアルな普通の青年らしさがあって好きだなぁ。たぶんジェシーさんらしさが残るところ(ふとした仕草等)にあどけなさを感じて、それでも見せる表情の作り方はアイドルではなく俳優(目線の使い方等)だからかな?

【感想】束の間の一花 #6

屋上の洗濯場がSixTONES「ふたり」のMVと重なる。ヒラヒラと風に舞うタオルが表現するのは何なんだろうなぁ。水羊羹を取り合うところはさすがに渋くて笑ってしまった。「生きる」ってただ呼吸するだけじゃ意味として足りないから難しいよね。

【感想】『認知症世界の歩き方』著・筧裕介

前から気になってた。当事者が語るエピソードが本当に参考になる。そうやって言語化できる方も少なくないのかな、と。私に出来るアクションが何かないか、ちょっと探ってみたい気持ちにになった。あとサイトがあるのは知らなくて、活用してみたい。

【感想】『『銀河英雄伝説』に学ぶ政治学』著・杉浦功一、大庭弘継

現実の政治と比較しながら、銀英伝内で起きた事件やヤン・ラインハルトの考え方などの考察を深める本。ヤンさんの生き方に惹かれる理由は何なのか。「正戦論」や「戦争の罪悪」の項は個人的にももっと深めていきたいなーと。

【感想】最初はパー 第4話

最初はパーの二人だけじゃなく、他のキャラクターたちのネタも披露してくれるところが好きだ。小籔さんの役柄がすっごくハマっていて、独特なオーラがあるのがすごいなぁと。今さらだけど、「最初はパー」ってジェシーさんの「最初はジャーン」に近いものを感じる。

【つらつら感想】束の間の一花 第5話

やっぱり全体的に、絵画的な美しさを感じる。静止画でも映えるような色彩感覚とか、構図とか。生花を使ったヘアセットから生花を選ぶ萬木先生、対して生きることが霞んでいく一花。ラスト、これまでの発言が全てひっくり返されていくような回想が素敵。

【つらつら感想】最初はパー 第3話

いわゆる深夜帯のドラマはあまり見てきてないけど、独特なクセがあるのは秋元康さんの味なのかなぁ。馴染みがないペースが新鮮。ラストシーン、脳内でSixTONESの「ふたり」がかかってました。急に束の間の一花なるやん!!

【つらつら感想】最初はパー 第2話

お笑いパートの利根川が普段のジェシーさんすぎて笑った。親に強く言われても2人でネタ合わせするところが可愛すぎる。お笑いが好きになれるのは、どうしても私と同じ人間(悩んだり、あれこれあったりする)が作っているからなのかなーとふと思ったり。

【つらつら感想】束の間の一花 第4話

柿ピー先輩から譲られたハンドルを一花が握り、想像上でドライブをするシーン。通りすがりの人にとっては怪しい人だけれど、二人にとっては忘れられない"ドライブ"になる。母にメイクをしてもらう場面も、キュウと心が締め付けられた。

【つらつら感想】最初はパー 第1話

SixTONESが好きになって、ジェシーさんもドラマ主演とのことで見た。ジェシーさんって個性が強くて役柄に入るとどうなんだろ?と思いつつ見たら見事に役に入っててビックリ!「売れるのは運」という言葉がいろいろと刺さる。

【つらつら感想】束の間の一花 第3話

やっぱり青と黄の対比はあるんじゃ?と思わせるような、水族館とラストシーン。水族館の先生がガラスに映るとこも素敵。萬木先生(京本大我くん)の目の演技が光る。30分とは思えない充実感のあるカットが印象的。引き続き見るぞ!!