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FFばかりやっている。本当にそれしかやっていない。 23日に外出して、24日は家にこもり、25…
セネカ、ペトラルカ、ヴォルテールの書簡を読む。セネカには勇気づけられる。そこにあるのは…
ここ2日ひたすらにFF7ばかりやっていた。年末なのにも関わらずそんなことをやっていたのであ…
昨日はランニングをした。橋は渡らずに、こちら側の道を走った。犬を散歩させている人と、野…
昨日の夜からずっとamazarashiを聴きこんでいた。何がきっかけだったのかということはもう忘れ…
昨晩は延々とエロ動画をダウンロードしてしまった。それも人に言うのがはばかられるような種…
「僕は君に何か言うことができるだろうか。言うべきことなんて何もないのかもしれない。僕は君にもう1度会いたいのか。会えたとして一体何を言うというのか。確実なことは何も言うことができない。僕の言葉は凍りついてしまった。凍りついて、墜落して、なおもその骸の上に雪がしんしんと降り積もっている。そして春が来て全てが融けたら…腐るんだ。僕は何を言おうとしているんだろう?全ての物が腐るのは君の責任じゃない。君はただ全てを凍らせるだけのことだ。僕は君に戻ってきてもらいたいのか、それとも2度と
対岸の図書館へ行く。1ヶ月ほど行っていなかった気がする。 気温はそれほど低くはなかっ…
昨日は夕方頃に外出してフローベール全集を受け取りに図書館まで行ってきた。途中で古本屋に…
刺青だらけの男。たくさんの名前や絵が体に彫りこまれている。 「忘れっぽいんだ俺。だから…
今日は午前中にランニングをすませてしまった。午前中は鬱屈としていて何もする気が起きなか…
昨日は午後にランニングを行った。本当はランニングはせずにちょっとした外出ですませてしまお…
1914年、我妻栄は山形県立米沢中学校を卒業する。その後第一高等学校に入学するが、そこで岸…
「僕でも載っているような国立文書館の名簿に、どうして君の名前は載っていないんだ?」 「削除されてしまったからだよ」 「どうして?」 「たとえばさ、腕は片方無い、足も片方は義足で杖をついていて、体中傷だらけの女の子が目の前にいるとする。それでその子はその怪我のことについては自分からは何も言おうとしない。そういう時、あなたはその子に「どうして腕がないの?」とか「足はどこに行っちゃったの?」とか無邪気に聞くことができる?」 「…そりゃできないけどさ」 「大図書館の名簿から