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力相応の能力を発揮しているか、

みなさん、こんにちは!
エデュケアの山村です。

さて先週は外出がかなり多く、リアルでの商談やミーティングが多く、都内や県外をみても人がだいぶ戻ってきている印象ですね。

さて最近私も何かしら変化を感じます。ここでの変化というのは、私が以前思ってなかった想いについて、強く感じるようになったことをここで紹介できればと思います。

最近感じているのは、業者との付き合い方でもう少し加えるなら、外注先へのスタンスも変わります。

そもそも前職ではweb制作や販促物の印刷・発送など以外、業務委託系の外注をかけたことがあまりありませんでした。

またもっと言えば働きやすさといいますか、働かないといけない環境に勝手に注力されており、とてもいい環境であったと感じますが、

今はシステム開発、クリエイティブ、SalesforceなどのSaasなど、日々業務委託や外注をかけている状況です。これらの業者に対する見方はずいぶん変わりました。

端的に言えば、

「相応の支払いをしてるのだから、その分の対価として動いてもらわないと困る」

という姿勢です。

・サービスの質やレベルが低い
・ミーティング時間に遅れる
・納期が遅れる
・態度が悪いなどなど
プロとしての仕事をしてくれないことに私は強いストレスを感じます。

限られた資金の中で依頼しているからこそ、そのように思うわけで、これも1人の経営者になって初めて感じた感覚です。 

それもいい変化であり、真剣に向き合っているからなのかと感じます。そのようなこともあり、積極提案はしつつも、情報収集にはかなり時間をかけるようになりました。

もちろん有益な情報もありますが、精査するとそうでもない情報の方が圧倒的に多いし、ネット情報レベルなんてほぼ価値はありません。

そして、情報収集は受動的になりやすく、その環境により、一定の限られた範囲の中での情報になりやすい特徴を持ってます。

よって、生きるために、必死で情報収集するようになります。つまり、情報収集が完全能動的になるということです。

時間さえ見つければ、オンラインも含めて誰かに会う、話を聞いてもらう、相談する、アドバイスをもらうことも大切にしています。

まとまりはないですが、ありがたいことに業界の関係者の方とは繋がりも作れており、感謝しきれません。

まとまりませんでしたが、今回はこの辺で。

ではまた✋

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